そしてライブの締めくくりはサプライズとして地元ならではのテーマソング、そう『寅さんのテーマ』を軽くスウィングで演奏したのだが、これが予想通りお客さんそしてマスターに大ウケ!!! なんと毎年開催されている帝釈天でのジャズライブを取り仕切っているお客様から来年は是非!とオファーされたほどだ。 とにかく下町の人は熱くて、いろんな形でこんな私を温かく応援し続けてくれている。 いつか必ず地元に恩返しが出来る様、精進していきたいなぁ。 一緒に楽しいライブを創り上げてくれたピアノの斉藤美由紀ちゃん、ベースの細谷紀彰くん、ドラムの吉川昭仁くん、どうもありがとう~!! メンバー全員がボストンで顔見知りなのにライブをやるのは今回が初めてという珍しい編成でしたが、お客さんも良い感じで巻き込めて本当に楽しかった! そしてこの日はなんと突然の飛び入りスペシャルゲストで、まだ私がジャズを良く解っていない頃から大変お世話になっていたベテランギタリストの田辺和正さんもセカンドステージから加わり、想像以上に盛り上がった良いライブでした。
今回は、私のライブでは珍しく初めて全曲ジャズでの選曲で臨んだ。 果たして自分は現時点でジャズでどれだけ勝負していけるのか?というのを確認したかったのと、今まで自分が苦手としていた選曲をあえて取り入れたり、アカペラそしてドラムとのデュオといった今までにやったことのないことをあえて挑戦してみたのだった。

これからの課題が見えてきたのと同時に、新たに自分の光る点も発見出来て、もっともっとたくさんジャズを聴いてジャズを自分の骨にしていきたいと確信したライブでもあった。 やっぱりジャズが好きだ! 私の人生にうまく絡まってくる。 自分のジャンルを決めたくはないが、ジャズを根底に大好きなブラジリアンを取り込んでいけたら自分の世界観が出る気がした。 よくジャズからブラジルに完全転向してしまうシンガーが多いが、私はやっぱり「ブラジル」だけでなく、ジャズにブラジルの要素を少し取り入れる形で、そして日本の古き良き歌をブラジルのリズムやジャズにブレンドさせてやっていきたい。
。。。と、ココまでは2月に途中まで書いていたのだが、すっかり忘れていたので今更アップ。 次回この金町jazz inn blueでのライブは7月☆ 7月はなんとなんと私が失神してしまいそうなメンバーとの初共演です!!! 今から極度の興奮と不安で体が震えます。 が、大きな人参がぶら下がってると死ぬ気でスパートかけられる気がする。 今以上に頑張れ、私!