愛亀 ”キタジマ”♪ | 音温(ネオン)ビーム☆

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Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

kitajima



我がアパートに愛くるしいペットがいる。 ポルトガル語で「タルタルーガ」、日本語で「亀」さんだ。 東京の実家には頭が実に良い母親ダックス「茶ッピー」とその子供でなぜか実に頭が弱いポンクラなワンコ「ウィンナー」がいる。 母娘とも本当にかわいいのだが、画像が手元にないのが残念でならない。 私がボストンにいて半年に一度しか帰国出来ないのに2匹は私を覚えていてくれてるのだ☆ しかし母親の「茶ッピー」のほうは、私の父にだけ忠犬で、私が散歩に連れて行っても父が一緒でないと後ろを振り返ってばかりでどうも落ち着かない。 一方ポンクラで誰にでも付いて行くが愛しくてたまらないチビ「ウィンナー」。 ボストンで築1世紀のぼろアパートに住んでいるとなんともこのコ達が懐かしく、恋しくなるのだ。 うちのアパートはペットOKなのだがいずれ帰国する身としては無責任に大きな犬猫は飼えない。 持って帰れそうで平和なペット、、、ということで「亀」ちゃんが選ばれた。 名前は「キタジマ」。 実はこの写真のコは2代目キタジマである。 初代キタジマは今年の冬に我が家に来たのだが、「くさがめ」という種類の赤ちゃんで、大きさがなんと500円玉程しか無かった。 そんな小さな体でもこの極寒の中、亀ショップから配達されて来て一生懸命生きてくれたが、大きな水槽に変えてから3日後位で息絶えてしまった、、、。 うちに来てまだ2週間程しか経ってないのにも関わらず情が湧いてしまっていてルームメートと抱き合って大泣きしてしまった。 一緒にアパートの中庭に埋葬してあげた。 中庭は春にはたくさんの花が咲く。 あまりの悲しみにもう次はしばらく考えられなかった。 

ちなみになぜ「キタジマ」なのか? というと、この初代キタジマの顔がさぶちゃん似だったことと、ちっちゃい体ながら実に器用に泳ぎ、その姿はまさに金メダリストの北島康介だったことから、二人の名字をとる運びとなった。 2代目を飼おうと決めたのはそれから約3ヶ月過ぎた春だった。タイミング良く私の誕生日前日に我が家にやって来た。 今度はCDくらいの大きさの「ミシシッピマップ亀」という種類。 亀は亀でもいろんな種類があり、あまりにも「爬虫類」的な感じの種類は苦手なのだが、このマップ亀は、漫画チックでとても愛嬌ある顔をしていて、目もパッチリしていて本当にかわいいのだ。 親バカだが、めちゃくちゃお茶目でかわいい。 ルームメートと名前を考えたが、やはり「キタジマ」という呼び名に愛着が湧くので、「キタジマ二郎」とでもしておこう、ということになったのだが、よく配達物をみてみると、「メス」と書いてあった。 おっと二郎ではマズかろう。 首の当たりにとてもきれいなタンポポのような黄色い模様があることから、「キタジマタンポポ」と名付ける事にした。 私は「タンちゃん♪」と呼んでいるが、来客は相変わらず慣れ親しんだ「キタジマ」で呼んでいる。 亀にあまり興味ないどころか好きじゃない人でさえ「キタジマ」を見て「私も亀、飼いたくなった~!」という友達が何人かいる。 キタジマは本当に茶目っ気たっぷりで漫画みたいな顔でかわいいのだ。 顔のアップが撮れないのが残念だ。

でも、この「キタジマ」は絶対長生きしてくれる予感がする。  彼女の存在は最高の「癒し」だ。ウィンクも出来ちゃうのだ♪  キタジマよ、先代の分までたくましく生きておくれ☆  そして私は亀のごとく焦らずゆっくりボチボチ生きて行こう。