身になるバイト | 音温(ネオン)ビーム☆

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Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

私にとって、「生花と生演奏」は最高の贅沢である。 どちらも生活には必要ないものだが、あると気持ちの中に余裕を感じるのである。 うまく表現できないが、気持ちに余裕がないと、花を飾ろうと思わないし、時間を作ってライブを見にいかない。 なので私は自分の生活の中に出来るだけこの二つを取り入れる様にしている。 気持ちに余裕がない生活を送ると、小さな事に感動出来なくなる。 大事なものを見落としてしまう。人として一番悲しい事だ。 今は大好きなチューリップを飾っている。たとえ1本でも2本でもあるだけで部屋の空気がガラリと変わる。 すごい波動だ。 チューリップに感謝☆ しかしライブはお花のように身近ではなく、お金と時間をかけないとなかなか行けないものだ。まして大物アーティストが出る様な所はチャージやドリンクが高い! しかし音楽を志す者にとっては、練習以上に生で良い音楽をたくさん聴く事はすごい勉強になる。 というわけで私の選んだ「身になるバイト」はライブハウスで働く事、であった。 しかも出来るだけ普段自分では行けない様な大物ミュージシャンが出ている老舗ライブハウスが理想だった。場所は私の大好きな街、青山が良い。 となると浮かんだのはただひとつ。「Blue Note」、、、、ではない。あそこは大きすぎて一体感がない。 他に素晴らしい老舗ライブハウスが青山の目立たない小さな路地に潜んでいるのだ。ブルーノートに出演している海外ミュージシャンが立ち寄ったり出演する、隠れ家的ライブハウス。「Body & Soul」である。 敷居が高そうで行った事がなかったが、以前GUCCIの同期がここのすぐそばに住んでいたのでよく通りがかったが、いつも気になっていた。 そこはバイトを公募してないようだし、まして私は半年しか働けないというネックがあったが、とりあえずダメもとで問い合わせの電話をしてみた。 案の定、必要ない、と言われてしまったが、もうちょっとやる気まんまんで頑張ってみたら、じゃあとりあえず面接に来て。と店長さんに言ってもらえた!  早速面接に行き、オーナーママと初めて会った。 私がジャズを勉強している事と、半年しか仕事を続けられない事情を聞いてもらった。 どうしてもここで仕事をしながら勉強させてもらいたいということを伝えた。 私の熱意が通じたのか、なんと採用してくれた。 外国人のお客様が多いから英語が話せたら助かると言って下さり、時給もちょっと高めにしてくれた。 そして、ここにいる間にいろいろ良い演奏を聴いていっぱい吸収しなさい、とまで言ってくれた。 本当に噂通り器の大きい素敵なオーナーだった。 というわけで、充実したバイト生活スタートである。 そこでのおもしろい体験やライブの感想などはまた次回☆