アマプラで  イグアナの娘を観ました!


小学生の頃見てたけど、

話をちゃんと覚えてるわけもなく、

また見える視点もその頃と勿論変わっていて

一気に見ちゃいました!


色々ツッコミ所はあったけどやはりフォーカスしてしまうのは母親の気持ち。


愛したいのに愛せない

優しくしたいけど優しくできない

その母親の苦悩…


継子を思い出しながら見てしまう。


私は継子を愛せないし可愛がれないんだけと

継子と仲良くしてる夢を見る。

楽しく話しをしてる夢を見る。を


もしかしたら、本当はわたしは

こうなりたいんじゃないか??

って朝起きて思ったりする。

苦しい目覚めです。。



現実では、お互い歩み寄る日は来ないと思う

だけとやっぱり、関係に溝があるというのは

どんなに割り切ろうと思っても

心に負担がかかるものだな。と感じる。

どこかで割り切れず

心痛めて引きずって気にやんでる。


でで!

最近氷点2001も観たんだけれど

(こっちも娘を愛せなくなっちゃった母親が登場します)

どちらのドラマも娘が

すっっごい良い娘で

従順で素直で優しくて健気で

ひねくれる事無く

お母さんを恨むことなく大好き

という設定。


母親の酷さが際立つようになのかなぁー!!


実際の子供(うちの継子)は

無視するし嫌がらせするし挨拶しないし

反抗的だし偉そうだし感謝も一切なし。

ただただ、

身体中から拒否反応出してるのがわかる。


親子関係というのは  難しいなー!!