
2月16日,火曜日
わたしがすべての事においてすべての人を喜ばせ,自分の益ではなく多くの人の益を求め,こうして彼らが救われるようにしてい[ま]す。―コリ一 10:33。
家を訪問するとき,話しかけている家の人に常に敬意を払うべきです。よく話を聞いてくれる人がいたなら,良い証言をする必要がありますが,長居をしてはなりません。家の人には大切な予定があるかもしれません。ですから,その家の人が,忙しいと言ったなら,「すぐ失礼します」と述べることができます。そして,その約束を守らなければなりません。(マタ 5:37)会話を終える際には,次に訪問できる都合の良い日を尋ねることもできます。ある奉仕者たちは,こう述べるのが効果的であることに気づきました。「またお会いできるのを楽しみにしています。次にお寄りする前に,お電話かメールを差し上げるほうがよろしいですか」。区域の人たちの予定に合わせるなら,今日の聖句で述べられているパウロの手本に倣っていることになります。塔14 5/15 2:13
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