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20 聖書が「汚れ,性欲,有害な欲望」などに関して述べる事がらは,独身であるか結婚しているかを問わずすべてのクリスチャンに当てはまります。夫婦関係にある人が性関係を持ちまたそれを楽しむことは,確かに聖書的にも法的にも認められた権利です。しかしそれはいっさいの拘束を払いのけてよいという意味でしょうか。神のことばがすべてのクリスチャンに自制心を培うように説き勧めている事実は,そうした見方を非とします。(ペテロ第二 1:5‐8)霊感を受けた聖書の筆記者は,結婚している人びとに対し,夫と妻の生殖器が補い合う自然の方法について説明する必要はありませんでした。同性愛者の関係は明らかにこの自然の方法に従うことができません。それで,男女の同性愛者はそれぞれ別の形の性交を求め,使徒が「恥ずべき性欲」また「卑わいな」慣行と呼ぶものにふけります。(ローマ 1:24‐32)結婚した夫婦がその結婚関係において同性愛者のそのような性交をまねしても,なお神の目から見て,「恥ずべき性欲」や「有害な欲望」を表わしていないと言えるでしょうか。

ペテロ第二1章5~8節
5 そうです,だからこそ,真剣な努力をつくして答え応じ,あなた方の信仰に徳を,徳に知識を,6 知識に自制を,自制に忍耐を,忍耐に敬虔な専心を,7 敬虔な専心に兄弟の愛情を,兄弟の愛情に愛を加えなさい。8 これらのものがあなた方のうちに在ってあふれるなら,それはあなた方が,わたしたちの主イエス・キリストについての正確な知識に関して無活動になったり,実を結ばなくなったりするのを阻んでくれるのです。

ローマ1章24~32節
24 そのため神は,彼らをその心の欲望に合わせて汚れに渡し,彼らの体が彼ら自身の間で辱められるようにされました。25 すなわちそれは,神の真理を偽りと換え,創造した方より創造物をあがめてそれに神聖な奉仕をささげた者たちです。[創造した]方こそ永久にほめたたえられるのです。アーメン。26 このゆえに神は,彼らを恥ずべき性欲に渡されました。その女性は自らの自然の用を自然に反するものに変え,27 同じく男性までが女性の自然の用を去り,互いに対し,男性が男性に対して欲情を激しく燃やし,卑わいな事柄を行なって十分な返報を身に受けました。それは彼らの誤りに対して当然なものです。

28 そして,ちょうど彼らが正確な知識をもって神を奉ずることをよしとはしなかったように,神も彼らを非とされた精神状態に渡して,不適当な事柄を行なうにまかされました。29 彼らがあらゆる不義・邪悪・強欲・悪に満たされ,ねたみ・殺人・闘争・欺まん・悪念に満ち,ささやく者,30 陰口をきく者,神を憎む者で,不遜,ごう慢,またうぬぼれが強く,有害な事柄を考え出す者,親に不従順な者であり,31 理解力がなく,合意したことに不誠実で,自然の情愛を持たず,憐れみのない者であったからです。32 こうした事を習わしにする者は死に価するという,神の義なる定めを十分に知りながら,彼らはそれを行ないつづけるだけでなく,それを習わしにする者たちに同意を与えてもいるのです。

20 夫婦であっても自分たちの性関係においていっさいの拘束を払いのけてしまうのは正しくないことを何が示していますか。

夫婦であっても、A式セックスやSMはだめなのね。
勘違いしていました。
でも、当分そういうことはないと思うけど・・・
女を捨てたから、夫もいないし
本当に十分な返報を受けました。
p(・・,*) グスン