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12 詩編作者は,神に関してこう歌いました。「感謝のことばをもってその門に入れ。賛美をもってその中庭に入れ。神に感謝をささげ,そのみ名をほめたたえよ。エホバは善良な方だからである。その愛ある親切は定めのない時に及び,その忠実さは代々に及ぶ」。(詩編 100:4,5)今日,あらゆる国の民がエホバの聖なる所の中庭に入って来ています。ですから,わたしたちはそのことで神に賛美と感謝をささげることができます。あなたは地元の王国会館について神に感謝の意を表わし,神を愛する人たちと一緒に定期的にそこに集まることによって正しい認識を示しますか。また,そこにいて,愛情深い天の父への賛美と感謝の歌を歌う時には,心から声を上げますか。

詩篇100編4.5節
4 感謝のことばをもってその門に入れ。
賛美をもってその中庭に[入れ]。
[神]に感謝をささげ,そのみ名をほめたたえよ。

5 エホバは善良な方だからである。
その愛ある親切は定めのない時に及び,
その忠実さは代々に及ぶ。

12 詩編 100編4,5節は今日どのように成就していますか。したがって,何について神に感謝し,神を賛美することができますか。