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まず、舞が一番問題なのは、母親との関係です。
父親が死ぬまで、舞は母親に感謝していました。
昼間は農家、夜は料亭を営んで
働き尽くめに働いた人です。
だからこそ、紬を買ってあげたり、
仕送りも30万毎月していました。
父が死んでからは、引き取って一緒に住みました。
そこからが問題なんです。
そして、すい臓がんで苦しんで
痛みのた打ち回り、やせ衰えて
死んで行きました。

さて、恨みのリストはじめますね。

父が死ぬ前、電話して
舞が父に「何が食べたい?」
と聞いたら、
「数の子とぶり」と答えたので、
いつもの30万に上乗せして、
2万円余分に送ったのに、
父にくず数の子を食べさせた。

超、むかついてんだよ!

舞が芸者の時、熱が40度あっても
仕事を休ませてくれなかった。
牡蠣にあたって、すごい腹痛の時も
仕事を休ませてくれなかった。

「いたわりってものを知らないのかよ」

いくらお金を稼いできても、
褒めてはくれなかった。
反対に「若いうちしか稼げない」
と、不安をあおった。
毎日、「電気を消せ」
「朝起きるとすぐに暖房をつけないで、
何か一枚はおりなさい」と寝ぼけている舞にうるさかった。
舞が腹膜炎の手術で入院した時、
母は付き添いでついてくれたんだけど、
息子を幼児ホテルにその間3日間とめたことを
いつまでもぐじゅぐじゅ言っていた。

「馬鹿やろう、好きで病気になったんじゃねえ」

入院中、息子がお刺身を食べたがったのに、
買ってきてあげなかった。

「100万も生活費渡してんのに、ケチってんじゃねえ」

舞がアルコール依存症になって、
悩んでいるのに
「いつからお前はそんなに意志が弱くなったの」
「飲むなとは言わないから、一軒でやめて帰ってきなさい」

「こっちだって、散々それで苦しんでるんだ」

「母様の馬鹿ヤロー。本当はもっと愛したかったんだよ」

思い出したら、書き足していきますね。
=*^-^*=にこっ♪