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25 命に関するエホバの見方を保つのを助けるため,エペソ書 4章32節(新)はこう述べています。「互いに親切にし,優しい同情心を示し,神がキリストによって惜しみなくゆるしてくださったように,あなたがたも互いに惜しみなくゆるし合いなさい」。エホバが愛を示された兄弟に対して,どうして恨みをいだけるでしょうか。ある緊張した事情が生じた場合,問題には二つの立場があること,また自分の何らかの不完全さも緊張を助長していることを思い起こしてください。綱をぴんと張っておくには,両端で引っ張らねばならないのです。あなたの兄弟も,あなたと全く同様に命を欲しています。彼があなたのささえを必要としているように,あなたも彼にささえてもらう必要があるのです。

エフェソス4章32節
32 そして,互いに親切にし,優しい同情心を示し,神がキリストによって惜しみなく許してくださったように,あなた方も互いに惜しみなく許し合いなさい。

25 エホバのどんな見方は,兄弟たちとの平和な関係を保つ上で助けとなりますか。

この考え方って、鏡の法則と似てるね。
エホバ神は、舞がまだ神を愛する前から
一人子イエスを贖いとして備えてくださいました。
そして、舞だけのためじゃなく、
緊張状態にある相手のためにもです。
神が許しておられる存在を
舞が裁くのは僭越ですね。
愛、優しい同情心、親切を示したいですね。

綱をぴんと張っておくには,両端で引っ張らねばならない