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22 ニューヨーク市ブルックリンのある会衆の監督は,全時間宣教についてどう感じているかを知るため,会衆内の開拓奉仕者たちと話し合ったところ,その答えはだいたい次のようなものでした。「1日の奉仕の仕事を終えたのち,私は,神のことばに人々の関心を向けさせることができる喜びをしみじみと味わいます」。「開拓奉仕はほんとうにすばらしい経験なので,開拓者になったことを一度も悔いたことがありません」。「開拓奉仕以上に報いのあることを行なえるとは思いません。みんなが私と同じように思ってくだされば,と願わずにはおれません」。しかも,世界の各地からも同様のことばが寄せられています。それは明らかに,自分を元気づける,報いの多い生活です。あなたは開拓奉仕について少し考えておられますか。

22(イ)多くの全時間奉仕者は,キリストの宣教についてなんと述べていますか。(ロ)それは何を奨励するものですか。

「1日の奉仕の仕事を終えたのち,私は,神のことばに人々の関心を
向けさせることができる喜びをしみじみと味わいます」。
開拓奉仕はほんとうにすばらしい経験なので,
開拓者になったことを一度も悔いたことがありません」。
「開拓奉仕以上に報いのあることを行なえるとは思いません。
みんなが私と同じように思ってくだされば,と願わずにはおれません」。
と、述べて明らかに,自分を元気づける,報いの多い生活であることを
示しています。
開拓奉仕を奨励しています。
うれしいんでしょうね。
愛する神の言葉を宣べ伝えて、
教える業は自分のさわやかにされるのでしょう。
=*^-^*=にこっ♪