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4 使徒パウロは正直さがわたしたちを謙遜にならせるもう一つの理由を挙げ,こう述べています。「だれが人を他と異ならせるのですか。実際,自分にあるもので,もらったのではないものがあるのですか。では,確かにもらったのであれば,どうしてもらったのではないかのように誇るのですか」。(コリント第一 4:7)この点については何の疑問もありません。わたしたちが自分に栄光を帰し,自分の所有物や能力や学識を誇るなら,それは正直なことではありません。正直さはわたしたちが神のみ前で正しい良心を抱くことに貢献するので,わたしたちは「すべてのことにおいて正直に行動(する)」ことができます。―ヘブライ 13:18。

コリント第一4章7節
7 というのは,だれが人を他と異ならせるのですか。実際,自分にあるもので,もらったのではないものがあるのですか。では,確かにもらったのであれば,どうしてもらったのではないかのように誇るのですか。

ヘブライ13章18節
18 わたしたちのために祈りつづけてください。わたしたちは正直な良心を抱いていると信じています。すべてのことにおいて正直に行動したいと願っているからです。

4 コリント第一 4章7節には,謙遜にならざるを得ないどんな理由が示されていますか。

天から与えられているのでない限り,
人は何一つ受けることができないので、
富んでいるとしたらそれは貰ったものであるといえます。
自分に栄光を帰し,自分の所有物や能力や学識を誇るなら,
それは正直なことではありません。
うつがひどくなって、自尊心が欠如してくると、
やたら傲慢になるよね。
そうやって心のバランスをたまっているんだろうね。
本当は、自分のことちゃんと見たくないんだよね。
小さくて、情けないほど弱いから・・・
=*^-^*=にこっ♪