

コリント第一4章7節
7 というのは,だれが人を他と異ならせるのですか。実際,自分にあるもので,もらったのではないものがあるのですか。では,確かにもらったのであれば,どうしてもらったのではないかのように誇るのですか。
ヘブライ13章18節
18 わたしたちのために祈りつづけてください。わたしたちは正直な良心を抱いていると信じています。すべてのことにおいて正直に行動したいと願っているからです。
4 コリント第一 4章7節には,謙遜にならざるを得ないどんな理由が示されていますか。
天から与えられているのでない限り,
人は何一つ受けることができないので、
富んでいるとしたらそれは貰ったものであるといえます。
自分に栄光を帰し,自分の所有物や能力や学識を誇るなら,
それは正直なことではありません。
うつがひどくなって、自尊心が欠如してくると、
やたら傲慢になるよね。
そうやって心のバランスをたまっているんだろうね。
本当は、自分のことちゃんと見たくないんだよね。
小さくて、情けないほど弱いから・・・
=*^-^*=にこっ♪