安全な将来―どうすれば見いだせますか | kaoruko5000のブログ


6 中には,将来に対する自分の希望すべてを人間の指導者の約束する事柄に託す人々がいます。しかし,あなたもそうすべきでしょうか。聖書は,個々の指導者が正直で有能であるかどうかにかかわりなく,彼らがすべて死んでゆくことを思い起こさせ,問題の核心に触れています。賢明にも次のような訓戒が与えられています。「身分の高い人びとに信頼してはならない。地に住む人間に信頼してはならない。彼らには救いがない。その霊が去ると,その者はおのれの土に戻る。その日のうちに彼の考えは滅びうせる」。(詩 146:3,4)ですから人間の指導者は,せいぜい,一部の人々の事柄にわずか数年のあいだ影響を及ぼすにすぎません。長期的な安全について言えば,人間の指導者は他の人々に安全を与えるどころか自分たちの安全もおぼつかないような状態にあります。
詩篇146編3.4節
3 高貴な者にも,地の人の子にも
信頼を置いてはならない。彼らに救いはない。
4 その霊は出て行き,彼は自分の地面に帰る。
その日に彼の考えは滅びうせる。
心が弱っていると、誰かにすがりたくなるよね。
まして、愛してくれる人だと
どんどん依存していってしまうのは、
舞だけかな?
愛する人に従順であることと、
依存は多分違うんだろうね。
でも、たとえばその人が夜の10時に帰ってくるとすると、
10時にベストな状態にしておきたいって思うのは、
依存なのかな?
舞は、恋愛ってよくわからない。
=*^-^*=にこっ♪

