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結局イスラエルは王国となり,エホバは3代目の人間の王であるソロモンに対して,神の崇拝の世界的な中心地として,神殿をエルサレムに建てる任務をお与えになりました。神殿が完成した時,大規模な奉献式と喜びの祭りが行なわれました。イスラエル人は,「王を祝福し,エホバが……行なわれたすべての良いことのために歓び,心に楽しく感じながら,自分たちの家に帰って行った」と,後代の記録は述べています。(列王第一 8:66)イスラエル人の心が自分たちに対する神の善良さゆえに喜びにあふれた機会は,ほかにもありました。

列王第一8章66節
66 八日目に彼は民を去らせた。彼らは王を祝福し,エホバがその僕ダビデと,その民イスラエルのために行なわれたすべての良いことのために歓び,心に楽しく感じながら,自分たちの家に帰って行った。

霊的な喜びは格別だよね。
どんな肉の快楽より勝ると思う。
心のそこから震えるような感動。
霊的な知識が深まれば深まるほど、
そこにいられることへの感謝。
神のそしてイエスの囲いの中にいられる安心感、清さ。
決して高いものをみんなが着てるわけではないのに、品のよさ。
一度、みんなも経験してみたらいい。
=*^-^*=にこっ♪

エホバが……行なわれたすべての良いことのために歓び、心に楽しく感じながら,