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19 わたしたちすべては,不完全性の影響を受けた独自の個性を持っています。しかし,種々の相違や特殊性があるにもかかわらず,わたしたちはエホバとその義を愛するようになりました。そして,それが重要な事がらなのです。パウロは書きました。「だれかに対して不満の理由がある場合でも,引き続き互いに忍び,互いに惜しみなくゆるし合いなさい。エホバが惜しみなくゆるしてくださったように,あなたがたもそのようにしなさい。また,キリストの平和があなたがたの心の中を制御するようにしなさい。実際あなたがたは,一つの体としてそれに召されたのです」。(コロサイ 3:13,15,新)ここでパウロは,不満の理由となるものがあることを認めています。しかし,一般の人びととは異なり,わたしたちは神と和解したのです。神は惜しみなくわたしたちを許してくださいました。わたしたちはエホバから正しい良心を得ましたし,献身してバプテスマを受けたので,平和な歩みを開始しました。もし,義の神がそのように喜んで許し,また忘れることができるのであれば,わたしたちはなおのこと互いに対してそうすべきではないでしょうか。

コロサイ3章13節
13 だれかに対して不満の理由がある場合でも,引き続き互いに忍び,互いに惜しみなく許し合いなさい。エホバが惜しみなく許してくださったように,あなた方もそのようにしなさい。

引き続き互いに忍び,互いに惜しみなく許し合いなさい。

今、舞はあるブログの管理人さんともめている。
彼がお正月具合が悪かったので、
舞は心配になり、
そのブログにいった。
そこには、舞の誹謗中傷が書いてあった。
何かがあったわけではない。
突然の出来事だった。
その記事は、うつ病の書庫に転載させてもらった。
でも、人間関係は相互関係だから、
向こうが一方的に悪いのではないと思った。
舞は、そのブログをよく読み、何個もコメントを入れた。
お気に入りにも入れた。
クリスチャンには、夕方までに和解するようにという
神からのさとしがある。
ところが、そのコメントはみんな消えていた。
何かの間違いだろうと、またコメントを入れた。
今度は、メモ帳にコメントをコピーして保存した。
さっき見たら、また消えていた。
しょうがないので、ヤフーに連絡を入れた。
機械の何かの不具合かもしれない。
その人と和解できますように。
イエス・キリストのみなを通して
アーメン