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若い人は尋ねる…

自分のお金をどう管理すればいいのだろう

あなたにとってお金とは何でしょうか。好きなだけ自由に使えるものですか。それとも倹約するもの,あるいはためておくだけのものですか。多くの若者は,お金は親からもらえることが分かっているので,率直に言って,お金に関しては何に使うかということ以外にはむとんちゃくです。

しかし,親はいつも安全ネットになってくれるとは限りません。また,放課後アルバイトをしているから,あるいは小遣いがたっぷりあるからといって,それはお金を粗末にしてよい理由にはなりません。聖書はこう警告しています。「あなたは自分の目にそれ[お金]を一目見させたのか。それが何物でもないのに。それは自分のために必ず鷲のような翼をつけ,天に向かって飛び去る」。(箴言 23:5)どうすればあなたのお金が「飛び去る」のを防げるでしょうか。それにはまず,お金とは一体何かを認識することです。

箴言23章5節
5 あなたは自分の目にそれを一目見させたのか。それが何物でもないのに。それは自分のために必ず鷲のような翼をつけ,天に向かって飛び去る。

小さい時から、我が家では
稲刈りや風呂の薪を集めてくると、
お小遣いがもらえた。
親はちゃんと教育してくれてたんですね。
問題家庭だからといって、
すべてが悪いわけじゃないと思います。
資産と負債をきちんと分け、
使えるものは子供たちを育てる時に使っていけます。
使えないものは、気をつけて刷り込みしないようにします。
って、本来なら、子育てはとっくに終わっているのですが、
舞の認知のひずみにより、子供たちはかなり偏った考え方をしています。
今、それを息子ともう一度考えられることは
とても恵まれていると思います。
感謝ですね。
=*^-^*=にこっ♪