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神の憤りを制御する諸原則

神の怒りはいつでも制御されており,愛,知恵,公正の属性と調和を保っています。また,その全能の力により,怒りをご自分の欲するだけ表明することもおできになります。(ヨハネ第一 4:8。ヨブ 12:13; 37:23)神の怒りがむなしく終わることはありません。それには常に十分の理由があり,必ず効果を上げます。神の怒りは神ご自身の原則が実施されることによって和らぎ,静められます。例えば,イスラエルにおいて故意の殺人者のための贖いは認められませんでした。その者の血を流すことによって初めて,その地は清められ,神の不興は除かれました。(民数 35:16‐18,30‐33)しかし,犠牲および大祭司の奉仕を基として公義を満たし,心が『熱して』いたであろう,神の定めた血の復しゅう者の怒りを静めるための取り決めも設けられていました。これが避難都市の備えでした。―申命 19:4‐7。

ヨハネ第一4章8節
8 愛さない者は神を知るようになっていません。神は愛だからです。

ヨブ記12章13節
13 知恵と力強さは,[神]と共にあり,
助言と理解力も[神]にある。

ヨブ記37章23節
23 全能者については,わたしたちはこれを見いださなかった。
[神]は力において高められている。
そして,公正と義の豊かさとを軽視なさることはない。

民数記35章16~18節
16 「『さて,もし鉄の道具で人を打ち,そのために彼が死んだのであれば,その者は殺人者である。その殺人者は必ず死に処されるべきである。17 また,小さな石であっても,それによって人が死に得るほどのもので打ち,そのために彼が死んだのであれば,その者は殺人者である。その殺人者は必ず死に処されるべきである。18 また,小さな木の道具であっても,それによって人が死に得るほどのもので打ち,そのために彼が死んだのであれば,その者は殺人者である。その殺人者は必ず死に処されるべきである。

民数記35章30~33節
30 「『魂を打って死に至らせた者は皆,証人たちの口により殺人者として殺されるべきであるが,ただ一人の証人が彼を責める証言を行なってその魂を死に至らせることがあってはいけない。31 またあなた方は,死に価する殺人者の魂のための贖いを受け取ってはならない。その者は必ず死に処されるべきだからである。32 また,避難都市に逃れた者のための贖いを受け取って,大祭司の死の前に再びその土地に住まわせてもならない。

33 「『こうしてあなた方は自分のいる土地を汚してはならない。血が土地を汚すのである。そして,土地に対しては,その上に流された血に関し,それを流した者の血による以外に贖罪はないのである。

申命記19章4~7節
4 「そしてこれは,人を殺した者がそこに逃れて生きるべき場合である。すなわち,知らずに自分の仲間を打ち,それ以前にその者を憎んではいなかったとき,5 また,まきを集めるため仲間の者と共に森に入り,斧で打って木を切ろうとその手を挙げたところ,鉄の部分が木の柄から外れ,それが仲間の者に当たって彼が死んだとき,その当人はこれらの都市の一つに逃れて生きなければならない。6 そうしなければ,血の復しゅう者は,その心が熱するゆえに,その殺人者の跡を追い,その者に追いつくことになるかもしれない。その道は長いからである。そうして,彼の魂を打って死なせることになるかもしれない。しかし,その者に対して死の宣告はないのである。以前からその人を憎んでいたのではないからである。7 そのために,『あなたは自分のために三つの都市を取り分ける』とわたしは命じているのである。

神は優しいね。
過失で人を殺してしまったときのことを
ちゃんと考慮に入れて、避難のための都市を
設けられている。
カインが殺人を犯してから、
すべての人のむらとまで、見てこられたからなんだろうね。
舞は、人を殺したいと思うほど、憎んだことが一度だけある。
それは、娘の彼だ。
娘は、775グラムという極小未熟児で生まれた。
本当に大切に大切に育ててきた。
そして、舞が初体験レイプだから、
ずっと、小さい時から、処女でお嫁さんにいこうね。
といってきた。
だから、彼女が高校の時、先輩と付き合っていたが、
構内デートだけで、外で会うことはしなかった。
チャットの世界は怖い。
彼女は、夏休みや冬休みになると、
うちに来ては、チャットをするようになった。
まさか、ポケモンのチャットに40男がいるなんて、
考えても見なかった。
その男は、娘が19歳過ぎるのを待ち、
未成年者保護条例に引っかからないことを
確認して、娘に近寄った。
そして、娘と性関係を結んだ後、
娘をぼろくそにいい、娘は解離性同一性障害〔多重人格〕
に、なった。
その男の前の奥さんは、ドメスティックバイオレンスで
離婚している。
そして、娘が病気がひどくなり、仕事にいけなくなると、
ぼろ雑巾のように捨てた。
思い出しただけでも、腹が立つ。
あいつのことだけは
あいつのためだけは、絶対に祈りたくもないし、
許したくもない。
でも、去年の今頃より、その怒りは静まっているんだろうな。
舞はそのために胃潰瘍になって、
現実が受け入れられず、舞まで、解離性同一性障害になって、
主人格から離れて暮らした8ヶ月がある。
ああ、過去を思い出してもしょうがないので、
今を生きよう。
今日この時を・・・
=*^-^*=にこっ♪