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愛は「刺激されてもいら立ちません」。愛はいら立つ機会や口実を求めたりしません。怒りを爆発させることもありません。それは肉の業です。(ガラ 5:19,20)愛のある人は他の人の言ったりしたりすることにすぐに腹を立てたりしません。その人は自分の個人的「威信」が傷つけられるのではないかと心配するようなこともありません。

ガラテア5章19.20節
19 さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,

舞はすぐにいらだちますね。
特に相手が自分を避けているのではないかと思うと
いてもたってもいられません。
それでいて、自分の方ばかり見られるとうざいとさえ
感じてしまうのです。
なんて、勝手なやつなんでしょうね。
見捨てられ不安が強く、
いつも予備をキープしておかないと、
気がすまないんですよね。
結局いつもいつも、愛されたくて
愛したくて、それが受け入れてもらえないと
解離して・・・
いろんな花があって、いろんな人がいていいと
頭ではわかっているのですが・・・
ノーといわれることに慣れていないでしょうね。
=*^-^*=にこっ♪