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19 個人的にささげられるものにせよ,大ぜいの人によってささげられるものにせよ,他の人々のために代わってささげる祈りの力も見逃すべきではありません。エホバは,祈る者の数の多さだけに圧倒されて行動されるのではありません。祈願する人々の願いは,エホバのご意志が行なわれることであり,彼らの一致した関心と愛のこもった気遣いとは,良いたよりを伝える仲間の伝道者が助けられ保護されることにあります。神のご意志は,関係者たちが予想もしないような方法で解放をもたらすことであるかもしれません。この事実を確信してください。エホバは苦難の下でも忠実を保つ人々の後ろだてとなられます。

19(イ)わたしたちは神が迫害を防いでくださるよう祈るべきですか。(ロ)エホバは望まれるならいつでも何をすることができますか。

自分の意見ではなく、
神のご意思が行われるように祈ります。
個人的な祈りの中で、
会衆内でも、
大会でも、
神のご意思に基づいて、
仲間のクリスチャンへの
助けを祈り求めることができます。
いたって自己中心な舞には、
人のために祈るということがまだできません。
それどころか、自分がどんな
殺してくれーと叫びたくなるような状況でも、
祈ることができないで、
自分の考えに固執するところがあります。
神からの助けを思ってもいない方法、
思ってもいないところからきたりします。
舞は、少しでも祈れるようになりたい。
そして、他の人の福祉や
神のご意思が行われるように、
念仏のように
主の祈りを唱えるのではなく、
心から祈りたいです。
=*^-^*=にこっ♪