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愛は「みだりな振る舞いをせず」。愛は無作法ではありません。愛は,性の悪行や不謹慎な行動など,みだりな行為に携わりません。愛はだれに対しても失礼であったり,下品であったり,無礼であったり,不遜であったり,粗野であったり,不敬であったりしません。愛のある人は,外見上であれ行動であれ,クリスチャン兄弟たちをかき乱すようなことをしないようにします。パウロはコリントの会衆に次の教訓を与えました。「すべての事を適正に[英文字義,みだりにならずに],また取り決めのもとに行ないなさい」。(コリ一 14:40)愛は,クリスチャンでない人の前でも誉れある歩み方をするよう人を促します。―ロマ 13:13; テサ一 4:12; テモ一 3:7。

コリント第一14章40節
40 しかし,すべての事を適正に,また取り決めのもとに行ないなさい。

ローマ13章13節
13 浮かれ騒ぎや酔酒,不義の関係やみだらな行ない,また闘争やねたみのうちを[歩むの]ではなく,昼間のように正しく歩みましょう。

テサロニケ第一4章12節
12 それは,外部の人々との関係では適正に歩むため,またあなた方が何にも事欠くことのないためです。

テモテ第一3章7節
7 さらに,その人は外部の人々からもりっぱな証言を得ているべきです。非難と悪魔のわなに陥ることのないためです。

女は恋をすると夢中になって、
相手が見えなくなるけど、
外部の意見も重要なのね。
舞も外からどう見られているか、
もう少し気にしよう。
でも、舞は舞だよね。
むしろ、エホバ神からどう見られているか、
イエスからどう見られているかの方が重要よね。
=*^-^*=にこっ♪