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イザヤの預言はさらにこう続いています。

『かれら家をたてゝこれにすみ葡萄園をつくりてその果をくらふべし かれらが建つるところにほかの人すまず かれらが造るところの果はほかの人くらはず……かれらの勤労はむなしからず その生むところの者はわざはひにかゝらず 彼らはエホバの福祉をたまひしものの裔にしてその子らもあひともにをるべければなり かれらが呼ばざるさきにわれこたへ 彼らが語りをへざるに我きかん』―イザヤ 65:21‐24。

イザヤ65章21~24節
21 そして,彼らは必ず家を建てて住み,必ずぶどう園を設けて[その]実を食べる。22 彼らが建てて,だれかほかの者が住むことはない。彼らが植えて,だれかほかの者が食べることはない。わたしの民の日数は木の日数のようになり,わたしの選ぶ者たちは自分の手の業を存分に用いるからである。23 彼らはいたずらに労することなく,騒乱のために産み出すこともない。彼らはエホバの祝福された者たちからなる子孫であり,彼らと共にいるその末孫もそうだからである。24 そして,彼らが呼ばわる前に,わたし自身が答え,彼らがまだ話しているうちに,わたし自身が聞くことになる。

すばらしい保障ですよね。
舞は前に家を買いました。
主人が結婚前に連帯保証人になっていたため、
やむなくその家は手放しましたが、
そういう気落ちはないという保証ですよね。
そして、小さい時からの憤りである、
一生懸命もみを蒔き、苗代を作って、
田植えをし、草取りをして、
いざ稲刈りになる頃に
台風で全滅ということないという保証。
これ以上、よいものがあるでしょう?
でも、舞がエホバ神をすきなのは、
楽園に入りたいからじゃないですよ。
今までも、十分に愛してもらっていると信じるからです。
=*^-^*=にこっ♪