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「愛はねたまず」。愛は他の人に良いことが生じるのをそねみません。むしろ,仲間の人がより大きな責任の立場を得るのを見て歓びます。愛は自分の敵対者が良いものを得た時でさえ,それをねたましく思ったりはしません。愛は寛大です。神は義なる者の上にも不義なる者の上にもご自分の雨を降らせておられます。(マタ 5:45)愛を抱く神の僕は自分の境遇(テモ一 6:6‐8)や自分の持ち場に満足し,そこから離れたり,他の人の占めている地位を利己的な動機で得ようとしたりはしません。悪魔サタンは利己心とそねみの気持ちから自分の持ち場を離れ,イエス・キリストがサタンを崇拝することをさえ欲しました。―ルカ 4:5‐8。

マタイ5章45節
45 それは,あなた方が天におられるあなた方の父の子であることを示すためです。[父]は邪悪な者の上にも善良な者の上にもご自分の太陽を昇らせ,義なる者の上にも不義なる者の上にも雨を降らせてくださるのです。

テモテ第一6章6~8節
6 確かに,自ら足りて敬虔な専心を守ること,これは大きな利得の手段です。7 わたしたちは世に何かを携えて来たわけではなく,また何かを運び出すこともできないからです。8 ですから,命を支える物と身を覆う物とがあれば,わたしたちはそれで満足するのです。

ルカ4章5~8節
5 それで彼は[イエス]を連れて上り,またたく間に人の住む地のすべての王国を見せた。6 そして悪魔は言った,「この権威すべてとこれらの栄光をあなたに上げましょう。それはわたしに渡されているからです。だれでもわたしの望む者に,わたしはそれを与えるのです。7 それで,あなたが,わたしの前で崇拝の行為をするなら,それは皆あなたのものになるのです」。8 イエスは答えて言われた,「『あなたの神エホバをあなたは崇拝しなければならず,この方だけに神聖な奉仕をささげなければならない』と書いてあります」。

舞は、妬みますね
嫉妬深いです。
彼に対しては、どうしようもない嫉妬に駆り立てられます。
彼が他の女の人と仲良くするのが耐えられません。
これをありのままに認めるのに、
そんなはずはない
今までだって、そんなことは一度もなかったと
否定しました。
でも、彼がチャットの部屋で、
cool: デリカシーが無いって言われてるよ>いばらさん
cool: いばらさん、Sじゃなかったっけ?
cool: カメラの位置を変えたのでは?
cool: でしょ>いばらさん
cool: 眠れてよかったですね>みずきさん
cool: ええええ、そんなに少ないんだ>みずきさん
このように女性にばかり声をかけているのを
見るのはとてもつらいです。
これをどう愛に変えていけばいいのかわからない。
彼は舞とは別れたといいます。
でも、舞の中ではまだ彼は恋人であり、
解離した舞という人格の親なのです。
こんな悪感情を抱く自分自身と
折り合いがつけられない。
どうか、心から彼の幸福を願う日がきますように。