
あなたも,「神に近づき」,自分ではなくエホバを「誇る」ことができます。―ヤコブ 4:8。コリント第一 1:31。
詩篇18編2節
2 エホバはわたしの大岩,わたしのとりで,わたしを逃れさせてくださる方なのです。
わたしの神はわたしの岩。わたしはそのもとに避難します。
わたしの盾,わたしの救いの角,わたしの堅固な高台。
サムエル第二16章7節
7 そして,シムイは災いを呼び求めながら,このように言った。「出て行け,出て行け。この血の罪のある男,どうしようもないやつめ!
ヤコブ4章8節
8 神に近づきなさい。そうすれば,[神]はあなた方に近づいてくださいます。あなた方の手を清くしなさい,罪人たちよ。また,あなた方の心を浄めなさい,優柔不断の者たちよ。
コリント第一1章31節
31 「誇る者はエホバにあって誇れ」と書かれているとおりになるためです。
ダビデの生涯を考えるなら、
本当に波乱万丈ですね。
手柄を立てても、サウルにねたまれ、
バデシバとの姦淫、その夫ウリヤの計画的殺人、
娘タマルのレイプ事件。
息子アブサロムにより息子アムノンを殺されてしまう
息子アブサロムの反逆、
勝手な人口調査で神から打たれる
寝たきりになっても、息子アドニヤが勝手に王になろうとする
もう、ほとんど、ゆっくりいられる状態じゃなかった
タビデは打ちのめされ、無感覚になったことさえあった
荒野のペリカンのように孤独を感じることもあった
それでも、何度転んでも
ダビデはエホバに立ち返りますね。
すごい信仰ですね。
すごい愛ですね。
舞は、あまり偉い人は好きではありません。
エノクやノアやアブムハム、偉い人たくさんいますね
罪をあまり犯さなかった人
でも、舞はものすごい罪びとです。
だから、何回転んだかではなく、
何回も起き上がった人が好きです。
=*^-^*=にこっ♪