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神を最も親しい友とする:「エホバはわたしの大岩,わたしのとりで……です」と詩編作者ダビデは言いました。(詩編 18:2)ダビデが信頼を置いていたのは,単に自分自身の能力ではなく,エホバとの親密な交友でした。そのため,後に逆境に見舞われても,ダビデは平静さを失うことなく,厳しい批判に耐えることができました。―サムエル第二 16:7,10。

あなたも,「神に近づき」,自分ではなくエホバを「誇る」ことができます。―ヤコブ 4:8。コリント第一 1:31。

詩篇18編2節
2 エホバはわたしの大岩,わたしのとりで,わたしを逃れさせてくださる方なのです。
わたしの神はわたしの岩。わたしはそのもとに避難します。
わたしの盾,わたしの救いの角,わたしの堅固な高台。

サムエル第二16章7節
7 そして,シムイは災いを呼び求めながら,このように言った。「出て行け,出て行け。この血の罪のある男,どうしようもないやつめ!

ヤコブ4章8節
8 神に近づきなさい。そうすれば,[神]はあなた方に近づいてくださいます。あなた方の手を清くしなさい,罪人たちよ。また,あなた方の心を浄めなさい,優柔不断の者たちよ。

コリント第一1章31節
31 「誇る者はエホバにあって誇れ」と書かれているとおりになるためです。

ダビデの生涯を考えるなら、
本当に波乱万丈ですね。
手柄を立てても、サウルにねたまれ、
バデシバとの姦淫、その夫ウリヤの計画的殺人、
娘タマルのレイプ事件。
息子アブサロムにより息子アムノンを殺されてしまう
息子アブサロムの反逆、
勝手な人口調査で神から打たれる
寝たきりになっても、息子アドニヤが勝手に王になろうとする

もう、ほとんど、ゆっくりいられる状態じゃなかった
タビデは打ちのめされ、無感覚になったことさえあった
荒野のペリカンのように孤独を感じることもあった
それでも、何度転んでも
ダビデはエホバに立ち返りますね。
すごい信仰ですね。
すごい愛ですね。
舞は、あまり偉い人は好きではありません。
エノクやノアやアブムハム、偉い人たくさんいますね
罪をあまり犯さなかった人
でも、舞はものすごい罪びとです。
だから、何回転んだかではなく、
何回も起き上がった人が好きです。
=*^-^*=にこっ♪