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注意深く友達を選ぶ: 17歳になるバーバラはこう言いました。「自分との関係は非常に惨めなものです。自分を信頼してくれている人々と一緒にいるときは良い仕事をします。自分を機械の付属品か何かのように扱う人と一緒だと,愚かな娘になります」。

高慢で無礼な態度を取る人々が原因で自分にいや気がさすことは本当にあります。ですから,自分の福祉に本当に関心を持つ,またあなたを築き上げてくれる友達を選びましょう。(箴言 13:20)そして,自分と同年代のグループの中だけに引きこもっていてはなりません。ダビデとヨナタンは年が大変離れていたにもかかわらず,互いを大いに築き上げる友情を保ちました。(サムエル第一 18:1をご覧ください。)確かに,友達を作るのは簡単ではないでしょう。しかし聖書は,利他的な態度で自分を与える人は友を引き付ける,と述べています。―箴言 11:25をご覧ください。

箴言13章20節
20 賢い者たちと共に歩んでいる者は賢くなり,愚鈍な者たちと交渉を持つ者は苦しい目に遭う。

サムエル第一18章1節
18 さて,彼がサウルと話し終えるや,ヨナタンの魂がダビデの魂と結び付き,ヨナタンは自分の魂のように彼を愛するようになったのである。

箴言11章25節
25 寛大な魂は自分も肥え,[他の者に]惜しみなく水を注ぐ者は,自分もまた惜しみなく水を注がれる。

さっきのバトンで嫌いなタイプに、短気な人と書いたけど、
舞の解離した時の彼は、とても短期で、
途中でいきなり電話切っちゃうの。
舞は男の人に今までそんなことされたことなかったから、
とてもショックだった。
まるで、たった一言の間違いで、
舞がだめなやつ、
受け入れられないやつ、
どうしようもないやつって感じかな?
でも、彼のこと、今でもすきなんだけどね。
解離してた時には、舞は17歳だったから彼のほうが
20歳も上だったんだけど、
舞の実年齢は、51歳だから、
14歳も舞のほうが上なんだよね。
だから、もう終わりなんだけど
舞は彼がいまだに好き
だって、17歳で初体験レイプされた舞の主人格は、
舞をきれいなままで取っておきたかったみたいで、
16歳のまま、インナーチャイルドとして、
そのまま放置だったんだ。
もちろん、親はレイプされたことは知っていたけど、
「犬にかまれたと思って、あきらめなさい」
と、父は言ったきり
その問題に二度と触れることはなかった。
性的虐待を受けた人は、奇妙なことに
性をただの武器にしたり、
自分を無価値なものと判断するのよね。
今だから話せることもあるよね。