
つれづれなるままに、日暮らし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
今日も一日、お疲れ様でした。
まだお仕事ですよね?
何時ごろ、かえってこれるの?
まるで、親を慕うように
素直に自分の気持ちが言えていたな。
そのぶん、彼にとってはわがままだったんだろうけど。
彼もそんなわたしに一生懸命答えてくれていた。
2月1日、彼にはじめて電話した日なんですね。
でも、舞はこのとき知らなかった。
どうして彼が、12時にpmをやめてしまうのかを
なんと、彼は、12時に別な女性に薬を飲むことを手伝っていて、
12時からはその女性とpmしてたんです。
そのときの舞のショックは、すさまじいものでした。
今、彼とのpmを読み返したけど、
声は解離のため、あまりでなかったけど、
彼とのpmが本当に楽しみだったな。
その後、彼は、舞にプロポーズをしてくれるのですが、
舞が本当に、解離した人格ではなくて、
本物の高校生ならよかったのに・・・
と思うのです。
まあ、夢を見させてもらったのかな?