子育てにたどり着くまでに
もう少し時間がかかります☺️
自分がどう育ってきたかをしっかり書き留めたい
きっとそこに大きなヒントがあると思っている
父のこと②
私は中学受験に不合格で
地元の公立中学校に行くことになる
そこには親友もいるし顔なじみも沢山いる
正直、受験したことはバレていたし
恥ずかしかった...
私の人生、初の挫折である
からかわれたりもした
でもそれは一時で、すぐみな忘れるものだ
ところで、不合格の原因を分析してみる
1番は心持がダメだった。本気度がなかった
姉が行っている中学なんだから
私も当然受かるでしょう...
根拠ない自信
姉は1年の勉強で受かったんだから私も大丈夫
制服も可愛いし六本木にあるあの中学に通うのね
能天気で幼かった
勉強はしなかったわけでもないし
受験を実際したのなら
合格圏内にいたのでは!?とは思っている
でも本気が足りなかった
同じような能力の子が並んだら、
合格を勝ち取るのは本人の熱意だったり本気度の強さではないだろうか
私はどうしてもあの学校に行きたいんだ!!!
という熱量が低かったと思う
受かるもんね~という根拠ない自信だった
ちゃんとした積み重ねがあっての自信はいいのだが、幼さゆえの自信ではいい結果を得られなかった
中学受験は親のしいてくれたレールにまずはのって
そこからはやる気、本気、熱意がついていかないと勝てないと思う
その本気度に持っていくにはやはり親の力も必要ではないかと思う。
行きたい気持ちにさせる
受験校をみせる、そこにいったらの未来図を描かせる、なぜそこに受験するかの意味をしっかり持たせる
中学は結局、地元の中学に通うことになる
しかしこの3年間は私の人生でも一番といっていいほど楽しかった
最高に楽しかったのはいつ?と聞かれたら迷いなくこの3年間だと答える
それぐらい毎日が楽しかった
バトミントン部に親友と入部し
週6は部活を頑張った
友達も男女とも沢山いた
そしてこの時期はモテ期であった
青春していた
このころは不良少女とよばれて。ビーバップハイスクールなど不良ブーム
我が公立校も窓ガラスが割れたこともあったし
不良が沢山いた
あまりいい環境ではない
ただ環境はよくはなかったが私は成績はよかった
ちょっと不真面目に遊んでいても、心のどっかで父母をがっかりさせることはできない!ある程度の成績はとらないとという思いはあった
それは普段から
いってらっしゃい~!
おかえりなさい!!!
元気よく送って何も言わずに温かい家庭を作ってくれている母と出来る姉弟に対しても、それだけは自分の意地だったと思う
そして何かにつけて私を褒めてくれる父
その父をガッカリさせたくなかった
私のプライドだ
周りには全然勉強してない~
て言いながらテストで満点取るタイプ
ちょっと嫌な奴だったかもしれない(笑)
高校受験を考えるころ
父から"かおるこは勉強できるから地元のいい公立高校に行って欲しい"と言われた
今度こそかわいい制服の私立にいくつもりだった私は何で私がまた公立なんだとちょっと拗ねた
姉弟は高い私立学費を払っているのに何故私には払ってくれないの??
子どもの考えることは親の心知らずである
それぐらい父や母は経済的に大変でも、
子供には見せなかったのだと思う
私立に二人いかせていたサラリーマンの父はそれは大変だっただろう
幸い住んでいた場所にはいい公立高校があったのも父が勧めてくれた理由だと思う
父から
かおるこに公立に行ってくれると助かる
そう言われた
父からお願いをされたのはもしかしたら一生に一度だったかもしれない。多分これが、父からの一度のお願いだった
こうなっては選択肢はひとつ
私は父のお願いを聞くしかないと思った
ただただ!!!!
私は中学時代、成績は良くても
学校でははしゃいでいたタイプ
内申書がとても悪い
困ったことに、5段階で3くらいだったのだ
困った
公立も1番上の学校はとても内申書で届かない
なんて残念なんだ
2番目の高校を狙うことにした
ここも内心の低さのため満点近くとらないと難しかった
二人私立にいかせながら私の塾代もあり大変だったろうな、、、
ちなみにこの時の塾
地元で有名な個人塾にいっていた
すごい熱意ある塾長と先生たち
確かに分かりやすくいい授業だったと思う
ただ!!
強烈に覚えているのが
ケツバット
である
塾の宿題を忘れたのか?
点数が悪いのか忘れた
ただ先生からプラスチックのバットで
尻を10回叩かれるのだ
痛みと悔しさで大泣きした記憶
しばらくして辞めた
あまりに恥ずかしくて
両親にも言えなかった
辞める判断に両親は何も言わない
次に別の塾に行きたい!も
何も言わずに応援してくれた
私なら絶対ギャースカ言うな...
たぶん父は言いたいこともあったはずだが
絶対的に信頼してくれていた
それは幼心に感じていて
だから裏切れなかった
中学時代の話が多かったですね![]()
