オタクママだったから??子供が東大に合格しました!! -2ページ目

オタクママだったから??子供が東大に合格しました!!

ジャニオタの50代主婦です。関東圏に旦那、東大生の息子、J大の娘の4人家族。子育てもほぼ終了した今、これはうまくいった!よかった!とういう受験道、子育て旦那育てを綴ります

 

私は3人兄弟の真ん中で生まれた

上に姉、下に弟がいる

 


 

父はサラリーマン👨‍💼

田舎から東京に出てきて

国立大学に通いその後メーカーに勤務

真面目に努力をし役員までいった人

とても尊敬している

大好きな父だった

 

 

役員を退職した後、

頼まれて某大学で経済学を教えていたりした

やっと仕事を終えて、さぁこれからという時に

74歳で突然逝ってしまった

あれは今でもどうしてあんなことになったのかわからない😭

 

 



父には一度も怒られたことがない

とても寡黙だったけど

ふと発する言葉がウィットに富んでたりした

見た目はサザエさんのマスオさんみたいな人




 

私は中高時代、かなり反抗期だったが

母には叱られることはあっても

父には一度も声をあげられたことがない



なんでそうなんだろうか

きっと信頼してくれていたんだろうと思う

大きな愛で家族を守ってくれていたんだと思う




 

今の主人は声が大きく怒鳴ることもある😫

大きな声を聞いたことない私は、

それがたまらなくストレスなのだ

本当にね~あれは何とかならないものか😤

 

 



父は3人の教育に誰よりも一生懸命だった

私が小学生の時代にはまだ受験勉強というのはクラスに数人だけの特別なものだった

それを姉、私、弟と全員中学受験をさせてくれた




経済的は苦しかったはず

我が家は社宅住まいで持ち車なし

父も母もいつも同じような格好をしていた

外食は年一回のみ

でもそれが普通で当たり前だったから

悲しいとか全く無かった


 

 

ちなみに、3人の中で

私だけ中学受験に失敗している煽り

この失敗しているという言葉は子供に対しては絶対言ってはいけないコトバだ

あくまで自分にあてて使っているコトバ

 

 


賢いできる姉

地頭がとく算数ができる弟

その間で私はどっか劣等感があった


 

 

公文をやらせてもらってもCあたりで挫折

弟は最後までやり抜いていた

習い事をしてもどれもあまり上手にならない

決して下手ではないがどれも中途半端なのだ

多分、自分で決断してやる!!

腹をくくることが苦手らしい

ずっとやらされている感があるから

そりゃ、うまくならないのだ

 

 


その反面、姉は腹をくくる

頑固な性格もあって意思が強い

6年生の時にクラスに大嫌いな子がいて、その子と同じ公立の中学に行くのが嫌!!!ただその理由で受験勉強に火が付いた。

それまで確か父がすすめても受験勉強はしなかったはずだ

内面に強い炎のようなものを持つ姉は、絶対合格してやる!!!意地で勉強をして、1年弱の猛勉強で第一希望の難関校に合格した



 

つまり人にやらされても大して上達はしない

自分でやるスイッチが入ったらやる

そのスイッチを押すある程度おぜん立てはしてあげるのは親だと思っている

もちろん小中高くらいまでの話

それ以降はもう自立した大人だから自分でスイッチも探さないといけないけど、小さい頃はやはりある程度親がそのスイッチを探す、押すのを手伝ってあげるのは大切だと思っている

 

 

私も父が勉強をする習慣を、

なんとなくつけてくれた。さりげなくだ

だから生まれてこの方、

勉強しなさいと言われたことはない

また子供たちに勉強しなさいと言ったこともない

 

 


え???どうして言わなくても勉強するの??

本当にそれはよく聞かれる

 

 


私がしたことはなんだろう?

両親にしてもらったことはなんだろう?

そう思ったときに

 

 

居心地のいい家

(帰ってきたくないような家はNG)

食生活をきちんとする

子供を信頼すること

適度にゆるめる(接し方)

 



こんなところかな

 


あと言葉を気をつけた

例えばゲームをしてなかなか勉強をしない場合

勉強しなさい!!!の命令ではなく

いつから宿題するの???と疑問で聞いてみる



そうするとあと10分でやるって返事がくる

自分で気づき決める

 



遅刻するから早くしなさい!!!

そう思ったら、

ねぇ電車の時間、間に合うの?
自分で気づいてもらう

 



そういう風に接してたと思う

それは親も同じで、

◯◯をしなさい!!!

て言われたことは一度もない気がする

 

 

 



父は次女の私を誰よりもかわいがってくれた

実際は3人平等に可愛がってくれたはず

でも私が一番可愛がってもらったと、

勘違いさせてくれるほど可愛がってくれたと思う

 



それは弟が生まれた時に、

私が寂しくて腰を抜かしたことがあったそうだ

かかりつけのお医者さまに、

この子は寂しがっているので、誰よりも目をかけてあげてくださいと言われたそうだ




真ん中の子は

一番目をかけてあげなさいという話はよく聞く

 


一番目の子は初めての子で、

愛情をひとりじめにする



末っ子は無条件に可愛がられる

ましてやうちの場合は初めての男の子

可愛がられ方も半端ない



真ん中はほったらかしになりがちなのだ

 

 


父はそれを気にしてくれたのか、

何かにつけて私を褒めてくれた

小さいことでも頼ったり聞いたりして

自信をつけてくれた




父が誉めてくれるのが嬉しくて

沢山父と話していた記憶がある

父が大好きだった

 



だから私は父が喜んでくれる結婚相手を探そう

父が褒めてくれる子育てをしようと心のどっかであったのだと思う





 

父の話はもう少し続く