〜続いて 



淡路島で三つの日本三大神楽を一気に拝見はすごいことでした


出雲大社から


八岐大蛇ヤマタノオロチの


神楽かぐら



日本遺産


国の重要無形文化財に指定された島根県「出雲神話」の八岐大蛇を退治するシーン表現した「出雲神楽









すごいんですよ!


このヤマタノオロチのお話の時ちょうど夕暮れ



空の雲がヤマタノオロチに!








これみてー



こちらは

淡路島の

国産み神話



淡路「国生み神話」の「国生み創生神楽



宮司さんのご挨拶


高千穂神楽かぐら


日向神話」の天孫降臨を題材





天の岩戸からのお話






日本三大神楽


今の私のタイミングに

いろいろな勉強になりました。



日本人としての源流

歴史を垣間見て


私が能楽堂でオリジナルの演目をやること、世界でやってきたことがここにつながる、こう言う日本の歴史があって私のやってることも

意味意義があるのだと


天の岩戸の天照大御神様アマテラスオオミカミの前で天鈿女命アメノウズメノミコトが踊ったことから




神楽〜能楽〜そのうち出雲阿国などでてきて歌舞伎〜


と言う流れなど



〜文化庁ホームページより引用


天上の神に祈る

はるか昔から,私たちは大自然とともに生きてきました。太陽の光は作物を育て,雨は大地を潤し,森は人々や動物を守ってくれています。

しかしこうした大自然の働きは,人間の力ではコントロールできません。そのため人々は天上には大自然を司る神がいると考え,神に願い,祈るようになりました。

このように神に願い,祈る時にささげたのが,神を楽しませるための《神楽》なのです。


神楽の起こり

日本神話によれば,神楽の始まりは,天の岩戸に隠れてしまった天照大神あまてらすおおみかみが出てくるきっかけを作った,天鈿女命あめのうずめのみことという神様の踊りだといわれます。そしてこの踊りは神楽だけでなく,いろいろな芸能の起こりにも結び付けられ,天鈿女命は芸能の神として祀られています。

こうした神にささげる舞《神楽》は,現在でも民俗芸能として全国各地で受け継がれており,その演じ方もさまざまです。大きく分けると,仮面をつけずに幣や鈴,刀などを持って舞う採物神楽の舞,道具を持って曲芸的に舞う舞,仮面をつけて神話や伝説などの物語を演じる舞などになります。





〜ネットより引用












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