淡路島の


伊弉諾神宮の夏祭りは


古来からの



太陰暦の


望月 満月の


6月15.16日に行うそうで


今年は7月20.21でした


そして


一般の神社で行う


名越の大祓いも

行いました



そして




灯籠に火を灯す 


灯籠には町の小学生から



大人までが思い思いに書いて


張り出されています



私のは



こちらの宮司さんが


書いてくださいました












大祓い式が


こちらの場所で



灯篭は

1,000基



すごい!




これを夕方になり


昔からの蝋燭を中に入れていく作業、

火をつけていく作業を20名くらいの総代さん達が

おやりになり



神宮のために


ご奉仕

もちろん無料で



ともして21時過ぎには消して

日曜日も同じことをする

みなさん素晴らしい






これ


茅の輪くぐり



人数が多すぎて

まるで運動会のフォークダンスくらいの輪でまわる








そしてその後



拝殿で神事





宮司さんが

私のことを書いてくださいました



ありがたいです







凄いことですね



こんなにたくさん





暑い🥵




ほら


素敵 


ロマンティックですね











これも!


ありがとうございます


















 






そして

敷地内では


納涼祭り




歌手の


みねようこさん



満月🌕お月様が上がりました



満月の元で


飲めや歌えや



これは




天照大御神様が


天の岩戸にお隠れになってから

 何とか外に出てきて欲しいと


他の神様達が


岩戸の前で飲めや歌えやと


やったら


楽しそうだなぁって


ちょっとだけ



岩戸を開けて





というお話に通じると感じました



もちろん


日本全国どこでもある光景



これが実は大切な日本人としての



遠い祖先から

やり続けてきたことなのだと




そこに深い意味がある






感じました






宮司さんと

峯陽子さん










そして次の日


朝から本祭










余談ですが


二本の木が一本になっている大楠の木

転じて

夫婦の仲良しの御守り神様












二日間

大汗をかいて


日本人が古来から行ってきた夏祭りに参加








夏祭りの神事に参列



深い思いを感じました