最後の晩餐は
KAORUKOチームだけでこちらで
黒衣で活躍の二人と
こちらは
KAORUKOスタッフの親戚のお店とのことで
だからというわけではなく
シンガポールで賞も取ったりされてるようで
日本の本当の和牛のしかもこだわりの美味しさ
全ての任務を終えて
ようやく
ほっと一息の
乾杯🍻🥂
お茶の発泡したものです
こちらは
シンガポールで一番美味しいと言われている高級焼肉です
ザ日本🇯🇵の繊細な
お任せコースで
つききりで
全てちょうどいい焼き加減に焼いてくださるのと
お肉、部位によって焼き方や合わせるお味を変えるというこだわり
まずは
ウニとじゅんさいをお出汁で
ここまででも充分
美味しくてこだわりが伝わります
そしてそして
生肉ソーメン!
よく考えますね
お出汁で生肉をソーメンのように
シャトーブリアン
とろけます
それぞれの部位の説明を書き留めてないので
分かりませんが
とにかく美味しいです
サッと炙ってご飯に巻いてくださるのも
卵に絡めてすき焼き風だったり
ポン酢風だったり
柚子胡椒だったり
それぞれ違うものあわせます
しめのお食事は
稲庭うどん、カレー、タンシチュー、お茶漬け
から選べる
デザートは
これはほうじ茶アイス
ゴマとかいろいろありました
↑↓
クリックして見れます
過去の投稿↑
↓
まだまだ焼肉の話は続いてます↓
このポーズは
フラワーショー前のエイエイオーのポーズからのぉ
やったね!
的な
頑張ってよかったねのポーズ
ガッツ!
ヤキニクエスト
シンガポール🇸🇬にいらした方は
ぜひ行ってみてください!
KAORUKOのスタッフの親戚だから
ご贔屓に
本当に美味しくて日本の文化の焼肉でした♪
おまけの説明↓
焼肉は韓国ですけど日本式に昇華していて日本文化にもなっているという点においては
例えば日本には古来からの、世界に誇るいけばなが有りますが現代は日本の生活様式の西洋化に伴うにつれて、床の間に飾るところから椅子とテーブルの生活になるとともに西洋から入ってきたフラワーアレンジメントが普及し出した
でも
パリ風、イギリス風を日本人のフラワーデザイナーがその本場で本場の人を相手にやることは笑われるだけ
日本人のアイディンティティ、DNAをフラワーアレンジメントにいれて独自のModern Japanese flower arrangementを確立したのがKAORUKOのModern IKEBANAとして世界でフラワーショーに公式に呼ばれてやっています
それは西洋のアレンジメントに
日本の心を入れてさらに進化、昇華させていること
古典から歌舞伎から、
現代ポップカルチャー、kawaii、やクールジャパンの要素も取り入れて所作から音楽から映像から衣装から黒衣の文化からを表現する
いけばなを根流としながら
海外から入ってきたものを独自の工夫でオリジナリティを追求してもともとあるものよりさらに良いものにしていくのが日本人の特性でもあり、それをテーマにしたのがドバイ万博日本館のテーマでした
〜以下 経済産業省より
日本館のテーマであるWhere ideas meet(アイディアの出会い)(2020年ドバイ国際博覧会 日本館特設サイトより)
古くから出会いを大切にし、外から知恵や文化を吸収することで新しい価値を生み出してきた日本
YAKINIQUESTさんに
私の花の道と同じものを感じました
とことんやってやって極める
極めながら独自のオリジナリティを確立する
自己満足だけではなく公式に認められる事が大切
人に喜んでいただけるための
自己追求
世のため人のため日本のため世界のため
ヤキニクエストさん
行ってみてください❣️
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