昨日は


前日の


神宮號宣下70年記念大祭と式典が最大に行われた翌日



例祭ですが



これまた




素晴らしい






大変光栄ながら


僭越ながら


私も


北海道から九州までの多くの崇敬者の


代表として



斎庭(ゆにわ)

の特別席にて



ご来賓の

方々と並んで

お席があり


玉串拝礼させていただきました





ご来賓は



神社本庁献幣使


国会議員を代表して西村康稔元経済産業大臣


皇學館大学学長他














そして


この日は


だんじりも



淡路の特徴の布団だんじりだそうです



御神殿で
神事を厳かに雅に
とりおこなわれているときに



境内では

威勢のいい若い衆たちが

伝統の唄を歌い
大人も子供もこれから始まるお祭りに沸いていました



私達


神事に参列の皆は


大きなホールで直会なおらい



選挙区の

西村康稔元経済産業大臣 衆議院議員もご挨拶







私もドバイ万博日本館の国賓、王族の花を手がけた立場なので当時経済産業大臣でいらっしゃいましたので

ご縁を感じ

そんな話も





コロナ対策とか国民のために尽力下さいましたしこれからも日本のために頑張って下さい








そしていよいよ午後



たくさんのだんじりが、地域ごとに集まってきて


御神殿に向かって


唄を


私が思ったことは


私も小さい頃に町内のお祭りで山車ダシをひいて、街を練り歩き暑い中アイスやお菓子をもらって帰るのが楽しかった



この淡路のお祭りを見ていて


日本人の大切な原点を思い出させてくれ



このように子どもたちは子供神輿みこしをかついだりしながら、大人の男の果敢な勇ましい姿を見ながら育ち

男の子が雄オスへと

なっていく過程を踏むのではないかと



今の日本はそういうことが残念ながら体験しない人の方が多くなり



こういうことが大切だと思いました


知らず知らずに口ずさむようになる郷土の唄だんじり唄



ふるさとの活気や風や匂いがふるさとを離れても

大人になっても心の柱として辛いことがあった時も自分を癒すことができるのではないかと


そして

そこには必ず地域の神社があり

神様に手を合わせるという畏敬の念が育まれ

護ってもらえているという安心がしらずしらずのうちに日本人の根幹をなすのではないか


などと強く感じました










そしていよいよ



神様を御神輿にお乗せして



その昔神様が淡路に降り立ったと言われている浜まで町を練り歩きます



猿田彦の天狗👺とともに


宮司さんは馬に乗って



〜ネットより引用








朝からそれぞれの神事が






















👺



次は

神様の御霊を御神輿に

移動される儀式の話です


→神幸式





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