晩餐会の

ホワイトハウスに招待された

YOASOBI




上流階級に入っていけるのは

血筋でない限りは

才能なのだと

先日あるメディアで目にした



特に芸術一つで

王侯貴族のお抱えになった話は絵画でも音楽家でも世界どこでも歴史にあるように



芸術の才能でホワイトハウスの主賓席に両国大統領とともに

座っていたYOASOBI




1人の男性の方は学校も辞めて、極貧生活で、不良になり人生の底辺にいたとあった



それが、才能が花開いて、もちろん努力あっての



ホワイトハウスで大統領、総理大臣とご飯食べる席につく



家族、親戚じゅうの末代までの自慢

おじいちゃまはホワイトハウス〜って

子孫の自慢





さらに

マネージャーさんや、秘書的立場や

スタッフも一緒に行ってるはず。




側近たちも

ホワイトハウスの廊下までは行ってるだろう



席につかなくても





すごい👏




だから

誰についていくか、誰と頑張るのか?




芸術の才能がなくても


便乗で扉を開けることもできる




地獄行きのチームになるのか


光の道チームになるのか



は自分時代




人生って





考えさせられることが


日々

可視化できますね!



おまけ〜


イングリッシュガーデン風人気