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桂由美先生に起用していただき長年連続国内外のショーを担当し日本人初パレコレも手掛けて来
先生には感謝しか無い
テレビより引用番宣
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桂由美先生の生き様は言うまでもなく、このブログにも何回も書いて来た
↓長年仕えてるデザイナーチーム
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番組スタッフ↓
31年働いて来たいいのさん
やめたいと思ったことはありますか?
あーもう何回もありましたね
先生は妥協をしない追求がすごいので、
それを超える提案というものを、いつもかんがえてきた
桂ハウスの皆さんは、それぞれがプロフェッショナルで
みなさんすごいのですが
私が長年桂由美先生のショーの花の国内外の担当をして来たということは、桂先生のみならず
スタッフ、側近たちとも ともに駆け抜けて来たわけで
みなさんの生き様も見て来ました
デザイナーチームの皆さんは私と同世代なので
いわば戦友のような
みなさん素晴らしい!
先生のそばにいて、1番大変な無理難題を形にしていくお役目の皆さんが
ピュアな気持ちで
初心を忘れずに、なにくそと
更なる挑戦をし続けてきたからこそ
31年
桂由美先生は
身内にも私にも仕事に妥協はなく
デザインについては尚更のこと
素直な気持ちでそれを
聞いて前向きな意見もいいつつ
ハイと答えて
ともに走り続けるって
並大抵のことではない
あー何度もやめようと思いましたよ
という言葉の重さ
やめるのは簡単
すごい高みの仕事をすればするほど求められるスタンダードが高いから
やめたい気持ちや
裏切りたい気持ち
反抗したい気持ちは
誰にも訪れる
それは
前向きな意見を言いともに走っていくのと異なり
ネガティブな発想となり憎悪となり感謝を忘れていく
そこに大抵は
おちいることが多い
一握りの
人がともに走り続けていける
やり続けるということ
道を歩き続けるということで
側近も助手もその立ち位置を極めていけ、素晴らしい人生となる
人生をその人その仕事にかけるって
尊いこと
ご自分たちにも厳しく
先生もみなさんも仕事に関しては
私にも厳しく
でもだからこそ今がある
いい仕事をともに成功させようという純粋な厳しさ
そしてフィナーレが終わればニコニコ笑顔で
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