本日は


原始祭



宮内庁ホームページより引用



伊弉諾神宮でも


宮中祭儀と同じことを同じように神事が執り行われます









  







 

ゆにわ

にて


ネットより引用










この


右の奥に


御扉(みとびら)があって

御神体が御鎮座なさり



宮司さんだけが

その前まで行けます



宮司、神主さんは


なかとりもち仲執持

神様と人を繋ぐメッセンジャー的な



神様の声を伝え、人の祈りを神様に伝える



私も総代さん方に続き

玉串の拝礼を右のご神殿にて


畏れ多くも


神事は



1時間ほどにわたり執り行われます



神事が終わり



最後に


宮司からの

一言




地震に続き

昨日のJALの事故



この管制塔の誤りと言われていることも

日本が戦後80年近く経って

いろいろなことを

気をつける事がおろそかになってる


日本、ちゃんとしろ!ということを言ってるのではないでしょうか(神様が)

(メモや録音をしてませんから、違うかもしれませんし、私の学びとしての記憶の解釈です)



本気で日本が良くなるように

皆で祈ること、皆で素直に

祈ること







私も

今の日本や日本人を憂います


人の悪口や、意地悪、ちょっとしたことで突っ込んだり

非難、否定をしたり

助けない、優しくない


私も悟ってるわけではありませんが、少しでも自分ができる日常のこととして

私は昨今、当たり前のこと電車では必ず席を譲るし、遠くに立ってるお年寄りにも、大きな声をかけて、ここにどうぞーって、立ち上がって

連れてきます。ニコッと笑い


そんな小さなことでも


心のキャッチボールであるだけでなく


見て見ぬ振りをしてる人や寝たふりをしてる目の前に座ってる人々が、何か気がついてくれるといいと思いますし、


私がそのようにやると、近くの方もそうする場合もある、

すると、なんだか、温かい気持ちにまわりの数人がなる感じがします。



誹謗中傷も

今の日本は異常ではないでしょうか



人が人を許さない

人が人を攻撃する

人がひとをあざ笑う

正論を主張して攻める


毎日このようなことが見られる



私が少し前に書いた

受け入れるということは

この逆であり



そんな自分になれたことは

様々な艱難辛苦が私に与えられ

そこから学んだり、感じたり

したことからです

 しょうがないな

まあまあまあ



って

嫌なことがあっても、目くじら立てずに、

受け入れる

寛容に



理解するまでは難しくても受け入れることはできるはずですし



受け入れれば、相手の間違いも

許容して

攻撃せず





おそらく

平和ボケと言われるように日本人は

なんとなく暮らしていける日々に

ちょっとしたことで頭に来るとそこばかり頭に来たと思い続けるって



危機を知れば

そんなことはどうでもいいことで

どう生きていくか?

みんなで手を取り合って

助け合っていくか?


を考えるようになるように



危機が来なくても

日々

そういう自分になっていけることを


心掛け



一人一人が変われたら、日本全体が良くなるのだと思います






 そんなことをあらためて

実感した


伊弉諾神宮の神事に参列させていただいて


思いを実感いたしました


神宮での神事の奥の参列は本来あり得ませんが、私が得た学びや、日本を代表する宮司さんのお一人としての伊弉諾神宮の宮司さんの


ありがたいお言葉を

私なりに落とし込み

世にお伝えしていくのも日本を良くするためではないかと思ったので

このように時折書かせていただいております。 




私も花でお役目として

国と国を繋ぎ人と人の心を結ぶ活動をしてますし


ゆれるブーケは外交として使われて国と国同士がほっこりとした対話の空気を作ることに貢献してまいりました。



それを 花で祈りをしてきたのだと確信をして

これからの人生は

自覚をしながら

日々

お花に向き合い

人と向き合い

日本が良くなるように 


花を通しこれらを発信していけたらと思いを新たにした

旅でした。








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