朝の
正式参拝が終わって
８時頃に
ホテルに戻り
実は温泉♨️
幸せな温泉タイムです
ゆっくりと1時間も、出たり入ったりと
露天風呂行ったり
温泉三昧しました
淡路島の海と空と太陽が見える温泉
香りの温泉ということで
ハーブなどを入れたお風呂巡りもでき
地元の方も
日帰り温泉で
憩いの場のようです
ここは
伊弉諾神宮に
車で15分くらい
歩くと1時間くらいとのことで
朝の3時半に出ないとならないって話て
タクシーも淡路島は
20時以降はやってないということで
歩くしかないということで
覚悟をしてきたのです
行きのタクシーで
この辺りはイノシシと
猪豚が出ると言われて
街灯もないのに
地元の人でない私が夜中の3時に歩くのは
無謀と言われ
笑
私もそれを聞いて
え、
クマが出てきて襲われるとニュースに出ますよねーと
危機意識が芽生えたところ
クマは淡路島はいないけどイノシシは、人を襲うって
あー
どうしよう
と思っていたら
人間覚悟を決めると
運は動く法則を改めて知るのです
ホテルの方が車で送ってくださるって朝の3時半に
ありがたい！
ということで
ありがたかったので
このホテルを紹介したいと思います
伊弉諾神宮に近い温泉がある条件で探したら、ここだけなのでした
そして
なんと香りと花がテーマって
え？
それ私のためじゃない？
香り→薫る→薫子
笑
私は花の仕事、薫る、香り、花が香る、花が薫る
ってとこでしょうか
だとしたら
淡路島は
花と香りの島だそうですから
導かれるべくして導かれた
神様に呼ばれたのでしょうか？
イザナギ、イザナミノミコト神様に
↓
これも
怖
昨年の七月
フランスに行った時、パリ、南仏に滞在してる時に
グラースに、突き動かされるように行き
香水博物館を見てきたのでした
グラースとなんと姉妹都市
前世
マリーアントワネットと言われていた時代もありました
大笑
そんなの信じてませんけど
ここでも
マリーアントワネット、マリアテレジアお母様が出てくるとは
これ、お線香ですって
面白いから
買いました
素晴らしいですね
青い空、青い海、山、
花と香りの島
淡路島に
私が導かれた不思議
午前は神宮の帰りには
香りの館を散策して
12時からは
ずっと温泉♨️に入っていました
↓
薫という字
平安時代からの話
おまけ
温泉後に飲んだ牛乳と、夜中に神宮で飲んだ
甘酒
↓
なんか色々な番組もきてるみたいですね
ちなみに今日は違うホテルです、もう、ここにはいません🤭
https://www.parchez.co.jp/spa/
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