イギリスでの花チャリティーの話

寝れないからFacebookの投稿をしました

以下転載

スイスの帰りにイギリスに寄ってきました。イギリスは15年近く小児ホスピスに花慰問をして、微々たる寄付金とお子様やご家族職員あてのゆれるブーケを寄贈していますので今年も。

そして今年は和服もお持ちしました。それは

木更津市の広報誌が元旦に市民に配布された号に私の1ページの特集インタビューが掲載されたのを小2の担任がご覧になりツテをたどって連絡くださって、嬉しくて涙が出たって〜世界で活躍してるなら和服を外国の方にプレゼントしたらどうかと90歳すぎてもう着ないからとご自分の和服を送ってくださいました。50年の時を経て木更津市広報誌をきっかけにこのような物語が生まれました。

ご縁、絆を大切にする主義で生きてきました私にとってこれも今回のミッションの一つでした。花でチャリティー活動を長年世界の街角でしている私にとって国境を超えてまた一つ心と心を繋ぐことができて嬉しく思います。

小児ホスピスともう一つは障害を持つ子供たちの施設にも微々たる寄付金とゆれるブーケを寄贈してますのでそちらの方にも和服をお持ちしました。