その意味は
つまり
私もフラワーアレンジメントを、40年近く前に習いだし
フラワーアレンジメントとは、イギリス式、フランス式、まとめてヨーロピアン、アメリカン、ダッチェス オランダ、ドイツと
その国その国のお国がら
つまり
日本に世界に誇るいけばながあるように
その国の歴史背景に基づく花のスタイルが生まれたわけで
それを学ぶわけです。
私が始めた頃は
日本はいけばな全盛期の後半くらいでしたから
フラワーアレンジメントを知らない時代のはしりで。
そしてやがて
日本でも大流行により
パリスタイルよ、とか
イギリススタイルよ
と
イギリスでは〜、パリでは〜
と、そのスタイルを前に出して、お教室を、皆さんやられるわけです。
そして、私は桂由美先生との出会いにより
パリコレの花を日本人初手がけるわけですが
その時
美の殿堂、ファッションの頂点のパリコレで 日本から来た私がパリスタイルとは、イギリススタイルとは、ヨーロピアンとは、これこれしかじか、なんて
振りかざしたら、笑われるし、かなわないのです。
日本人KAORUKOとしてどう求められてるか?
つまりそれは、
古典の
いけばなでもなく、
西洋の真似でもなく
KAORUKOという私の作る
現代日本としての
KAORUKOスタイル
松や、扇子や、水引きをかざるわけでもなく
それは
日本人の繊細さであったり、侘び寂びを感じさせるようなそぎおとしの美学であったりはかなさ、空間美、表情、可愛さ
それらが
私のゆれるブーケに対してや私の花のスタイル
洋花のフラワーアレンジメントであっても
どこか違うという日本人の感性、和モダンであったりと。
現代日本の芸術と評価され出し始めたわけです。
そして
それの追求することが、世界で海外の人の前での
フラワーショーに生かされてきました。
海外の人から
求められているのは
現代日本人のスタイルのオリジナリティ
私ならそれが
KAORUKOスタイル
世界に出たからこそ
知り得たことでした。
私は今度
ドバイ万博の
日本館の花を
日本を代表して
日本人フラワーアーティストとして
世界からの要人をお迎えするお部屋の花や、日本との架け橋としての花をフラワーデザインしてお作りして世界からの王族、国賓にお渡ししますが、
それらは日本の心を入れた日本としての
おもてなしの花
それを
手がけるので
日本として、日本人として、日本政府として
古典と現代の融合、日本とアラブとの融合、日本と世界との融合、日本とその国との融合
あらゆる日本として、そればかり考えていますので
だからそんなふうに
思った次第でございます。
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