日英文化季間のフラワーショーが、取材された新聞が発刊されました!



この新聞は150年の歴史の由緒ある新聞社だそうで


ウィンザー城のある、ウィンザー、メイデンヘッド地区の新聞です。


ウィンザー城のイギリス王室の方もお読みになってることでしょうとのこと。



☺️



日英文化季間として


このように取材掲載され


在英日本国大使館にも連絡


日本としても喜ばしいことのようです。




とても嬉しく思います。


しかも、

一面に大きくです!


日本イギリス、両国のために

お役目を果たせてよかったです。








以下は電子版









芸術家花々で表現
 
日英文化季間によるイベントが芸術劇場にやってきた!
 

去る日曜日ノーデンファームにおいて花と着物のショーが開催された。
日英両国を結びつけるための日英文化季間は日英政府公式の元、開催され2020年まで英国内で様々なイベントが開催される。 その一つの公式認定事業として開催された。


 
去る日曜日メイドンヘッドのノーデンファームにおいて日本文化の花が咲き誇った。

このショーは日英文化季間2019−2020の公式行事であり、
日英両国がこの期間中互いの伝統文化を分かち合い、両国を結び合せるイベントの一つである。


このショーは日本のモダンフラワーアーティストであるKAORUKOが企画したものである。

KAORUKOはマーチオブブーケという名称の慈善団体として毎年小児ホスピスを訪問することによって花で子供達やその家族の生活に光を与えている。

KAORUKOはこのようなショーを世界各地で開き、花を通して日本の古い伝統スタイルとともに現代の芸術、文化を発信している。


ショーは日本の古典音楽を始め和洋音楽に合わせて盆栽スタイルから始まり、
様々な形でKAORUKOのフラワーアートが紹介された。

着物ショーは山野スクールのみなさんによって披露された。KAORUKOと山野の両スクールによるパートナーシップによるこのようなショーは英国で初めて披露するものであった。


8ヶ月かけて準備されたショーの後は、花のワークショップが開かれ、事前に申し込んだ20名が盆栽スタイルの生け花に挑戦した。

KAORUKOが私たちのMaidenheadを選んだ理由として、企画に関わったBABA AKIKOは、

『KAORUKOはロンドンを選択することもできたが、Maidenheadを選んだのはテムズ河畔の美しい景色に魅せられたことが最大の理由である。
ショーは成功裡に終わり、ノーデンファームはKAORUKOのショーを開催するに理想的な場所であった。KAORUKOはとても気に入っている。』と述べた。
















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🇬🇧🇯🇵日英文化季間(日本政府、イギリス政府)

日本代表フラワーアーティストとしてフラワーショー出演

6月16日、17日





🇯🇵🇻🇳

Japanvietnamfestival

元国家主席、両国大使、総領事ご臨席(日本政府、ベトナム政府)

日本代表フラワーショー出演




🇫🇷🇯🇵日仏160年ジャポニズム公式参加 日本代表フラワーアーティストとしてパリでKAORUKOスタイルの展示ー日本文化会館(日本政府、ベトナム政府)

Japanese modern IKEBANA Installation

19th,Feb,201923th

japonismes2018

ジャポニスム2018




🇺🇸ロサンゼルス にてフラワーショー詳細後日


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