以下 Wikipediaより引用
下の本社(日沈の宮・日沉の宮、ひしずみのみや)は天暦2年(948年)、村上天皇勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。出雲國神仏霊場20番。
「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。
現在の社殿は3代将軍・徳川家光の命により幕府直轄工事として日光東照宮完成直後の寛永十一年から二十一年までの期間を掛けて造営されたものであり、権現造様式が採用されている。
祭神
- 下の本社/日沈の宮
- 上の本社/神の宮
- 神素盞嗚尊
文化財
- 国宝
- 白糸威鎧(しろいとおどしよろい)兜・大袖付 - 鎌倉時代(塩冶高貞寄進)
- 重要文化財
- 日御碕神社(建造物)12棟2基
- 日沈宮(下の宮)本殿
- 日沈宮(下の宮)幣殿・拝殿(合1棟)
- 日沈宮(下の宮)玉垣
- 日沈宮(下の宮)禊所
- 日沈宮(下の宮)廻廊
- 日沈宮(下の宮)楼門
- 日沈宮(下の宮)門客人社(かどまろうどしゃ)(2棟)
- 神の宮(上の宮)本殿
- 神の宮(上の宮)幣殿・拝殿(合1棟)
- 神の宮(上の宮)玉垣
- 神の宮(上の宮)宝庫
- 神の宮(上の宮)鳥居(2基)
- (以下は附指定物件)
- 日御碕御建立絵彩色塗金物 1冊
- 出雲国日御碕御造営銀子請取同入用高帳 1冊
- 日御碕社殿地割図 19枚
- 日御碕社殿の図 1巻
- 石燈籠 5基
- 藍韋威腹巻(あいかわおどしはらまき) - 南北朝時代(名和長年寄進)※「腹巻」は鎧の
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