〜Facebookより

転載〜








Afternoon Tea at Claridge’s!

歴代天皇陛下のロンドンでの定宿とのこと、そして、イギリス王室もバッキンガム宮殿の別室とも言われてお使いになるようです。

この日もものすごいspの数マフィア映画のようでした。


三ヶ月先まで予約でいっぱいと言うクラリッジスに、足で予約に行ったらあっけなく予約が取れて。やはり。


ザリッツ、サボイ、クラリッジスと、この三つが英国式トラディショナルアフタヌーンティーならと言われていますが、ザリッツや、サボイはこの26年で毎年来るたび何度も行きましたが、ここクラリッジスは、初めて。


今回、ロンドン暮らしの中で楽しんだアフタヌーンティーは、


格式を重んじる気高い感じや、サービス、おもてなしはザリッツ、


昔よりカジュアル感覚になったサボイ、


味の総合点はクラリッジス

といったところでしょうか。


お味はどれも甲乙つけがたいお味ですしおもてなしですが、特にといえばそんなところです。


英国のアフタヌーンティーは、どこもなんどもおかわり自由で、すごいことです、、しかも、これらの

サンドウィッチは、この三つのホテルおそらく日本のどこより美味しいのでは?

でも特に隠し味やらこだわりのトップはクラリッジスかも。


日本料理が日本が、だしとこくと、こだわりと、隠し味では、日本が一番得意だろうと言う感覚においての意味です。


芸術ざんまいアーティストとして感じるロンドン暮らしも2週間終盤を迎え、これも娘の家に居候してるからこその。


KAORUKOロンドンアカデミーのスタッフとレッスンの打ち合わせに入ります。


クラリッジスの流れは、写真のコメントお読みくださいな^_^


〜ネットより引用〜


サーモンと海老のブラウンバター、卵とクレソン、キュウリとクレームフレッシュチーズ、スモークチキンとタラゴン、ドーリングトン・ハムとセルリアックのレムラードソース(マヨネーズの延長線上にあるようなソース)

エダムチーズ入りのプチ・シュー。味わい深いサンドウィッチだ。


スコーンのジャムは


Mariage Frèresの紅茶のひとつのパッションフルーツ系の香りがするMarco Poloという紅茶だ、それをジュレにして、イタリアのカラブリア地方の柑橘類であるベルガモットとマダガスカルバニラを合わせた(と、後でメニューを詳しく見たら書いてあった)が添えられていた。

このジャムは、すごく爽やかで美味しくて、てっきりフルーツかと思い、何の味だろうと。


クロテッドクリームは、世界一美味しいと思ってる

Rodda'sのクロテッドクリームを使ってると買いてありまして。

しかも、どのホテルもどっさりきて、なんども、クロテッドクリームもお代わりできるから、日本のアフタヌーンティーは学ぶとこも。 

〜以上ネットより抜粋〜









{4CAACC2D-2420-4F4A-9D6A-11F76DD71BF2}

{A5F93012-42CB-4555-A052-5C5A91FAC0B8}

{C041AA61-3303-469A-AC4D-CCD1B79434B2}

{41A83E22-FEE3-4EF5-99C2-3EAAD2E92939}

{BABF5156-BB9C-469B-AAE2-A7E64EC32F19}

{ED36F259-801D-4527-94DA-486771F1031E}

{5311FA01-E9A1-49C5-9245-D116F06E0757}

{96AEE933-0295-48CE-8FEE-03DB880D330B}

{7E849116-5649-4C21-A3FC-70F64A593A00}

{D3601302-85C2-4384-B1D6-66026CCB07A9}

{BFD63BA3-BD51-4A1F-9FD0-17FE3121FB1D}



レストルームも

アール・デコ




おトイレね








{89D93D73-E78C-4936-BE8B-0F3AC954B767}