拉致問題を劇にしたものが
ロンドンを代表する ナショナルシアターで上演されてるとのことで、しかも今日まで!
イギリスでは星4つほどの高評価とのことで
ソールドアウト。
当日券のキャンセル待ちで並べば見れるかもとのことから
娘の家から歩いて行って
並びました。
そして
ラッキーにも待つこと30分でなんとなんと。
そして
泣けた泣けた
ニュースをリアルタイムに見てきた立場としては、
泣けました。
そして
素晴らしかった。
イギリス人たちも泣いてました。
このニュースをまだまだ知られていない国もたくさんありますし
このタイミングで
よくこの演劇を、イギリスという国がナショナルシアターでやってるということ自体
来週の日米首脳会談、そして
迫り来る米朝首脳会談
この上演はすごいことだと思いました。
泣けました。
〜ネットより引用〜
横田夫妻を尊敬 拉致の悲劇伝えたい(産経新聞)- Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000010-san-eurp
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000010-san-eurp
英紙フィナンシャル・タイムズは「大波は人々の心を揺さぶり渦巻いた」
背景を知ってるということと、耳に残る言葉があることで
特にこのくだりは
拉致された主人公の女性が
絶望の中
月日とともに子供も生まれ
日本語教育掛として訓練を経て おそらく国家の中枢に近い存在となり
日朝首脳会談を経て拉致被害者を帰国させるという時に、日本に帰れないやんごとなき事情のため
産んだ娘が祖国の母に会うことになるだろうという前提で初めて
別れ別れになっていくシーの際に
娘にだけ告白する
このシーン
なるほど
タイトルのビッグウェーブはそういうことも含めた大きな荒波に比喩もかけているのだとは容易に想像できますが
海外では
葛飾北斎の富嶽三十六景などを
グレートウエーブこと『神奈川沖浪裏』
などともいうようだと、
今ネットを見ていて知りました。
海外の人にわかりやすい
印象を与えるわけですね。
ナショナルシアターは、
テムズ川を、渡った方面にあります。
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