あれから日本と花の監修をラインでしていて
昨夜は時差もあり
ロンドン時間の23時に就寝
朝の5時おきだからまあまあ寝ましたねー。
娘の家の
窓からの朝の空気
昨日書いたビッグベンは
遠くの王宮みたいなのが見えるあそこです。
歩いて6.7分
あとで行ってみましょう。
娘はまだ起きてこない
ロンドンのセントラル
ど真ん中に
こんなに広ーい
結婚式でも披露した
お部屋に暮らしていて
羨ましい
でもお仕事はかなり激務みたいで
だから
英国日本大使館に歩いていける場所でないと大変だからって。
あの猿たち
ちょこんと
猿ムービーは泣けたってみなさん言ってたっけ
三味線も部屋の隅に
日曜の朝ののロンドン
四月下旬までロンドン暮らしします。
バリ島暮らしが娘のおかげでロンドン暮らしになって嬉しい母
昨年は3日で追い出されて。
笑笑
昨年は赴任したばかりの家だったから、
オシャレさ追求で
家の中の動線がバッティング
母と娘なんて
ちょっとしたことで
喧嘩しますよねー
でホテル暮らしへ
笑笑
今回は広い家で家の中でトイレもキッチンもベッドルームもバッティングしないから
プライベートも保たれて
私の部屋も
ロンドン暮らし楽しんできます。
耳から入るイギリス英語楽しみ。
イギリス英語は舌を巻かないし
イントネーションも独特のイギリススタイル
とつとつとつとしゃべる
息子が12歳からイギリスへ留学させたり、
だから
私の発音はイギリス英語です。
日本語話すように話すのよね、イギリス英語って
巻き舌をしないから。
聞き取りやすいし。
息子や娘のおかげで
世界が一層広がって
暮らすことまで。
でも息子と娘が
幼児のときから
私が世界で仕事やショーをしてきたから
子供たちはその後ろ姿を見て
また
家の中の会話は
海外での話を当たり前のようにする中で育ってきたから
自ずと
普通に
海外に出て海外で仕事もできて海外で暮らしている生活
親が当たり前のようにしていると
子供は当たり前のようにやっていく。
てことは
本当に親がどう生きるか？
どう会話をしていくか？
どういう世界を知っていて語りかけていくか？
世界を見せていくか？
で
子孫の運命が変わるのだと
つくづく最近思います。
子供は親を超えて
さらなる世界を見せてくれる
息子は今、オーストラリア公演で
ここしばらくオーストラリアで暮らしてます。
以前は
お母さんがバリ島に暮らし出したから行ってみるということからオーストラリアから1時間ほどのフライトのバリ島へ
日本で会うよりバリ島で集合して
楽しかった。
リラックスしにバリ島へ来て
そこで彼も留学時代の友達の友達などと広がっていき
インドネシアでもたくさんの友達とコミュニティーが広がり
そこに
Parisからの共に公演に出てる著名な
友達も余暇に来てくれたりなどと
生き方一つでとてつもなく
たくさんの世界を往来するのを実体験している我が家では
人生のヒントのようなものを
私は花になぞらえて皆さんに伝えている。
命の時間
広がる世界
思いは自分の心一つで、
いかようにも
影響力を子供や周りに
与えながら交錯していく
さて
もう一眠りまどろんでみよう
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