最後の夢を叶える場所という小児ホスピスは、子供の夢がベッカムに会うこと
と言えばベッカムもくるんですよと聞かされていたけど
なんと、この日はラグビー界のベッカム?くらい有名だというらしいけどリー・ハーフペニー. Leigh Halfpenny.
がおもちゃのドネーションに来てました。テレビやラジオも来てました。
私もイギリスの小児ホスピス花慰問5年目の日。今年もフラワーショーをやり、お子様たちにはゆれるブーケ認定の全国の有志の先生方のブーケの寄贈や、アカデミーでの収益金の微々たる寄付で行きました。
たまたまの同日同時刻、彼はラグビーボールを外で蹴ったりもしてました。
私は日本からコツコツと毎年足を運んできましたが
花で5年目のドネーションのフラワーアーティストだと紹介をされまして。
ここ、チャールズ皇太子の小児ホスピスは、英国国民の寄付から運営されてるシステム。
私もこれからも
やり続けるということを大切にして行きたいと思います。
お子様が天に召される時にご家族と過ごす星になる部屋や、残される家族の心のケア含め、誰もが名もなき弱き存在のために何か自分にできることは?ということを伝えているイギリスの小児ホスピス、
私は異国の日本から、花を通して幸せな気持ちにつかの間なってもらえたら、ということや、もしかしたら最後に見るこの世の景色が、ベットサイドに置かれた
心を込めて、皆さんが作った、これらのブーケなのかもしれないと思い、
また、意識があまりないと見えるお子様たちの手や、顔に
ブーケよお花よと、握らせたりする時は、
この子はピンクが好きなのよと親御さんや職員の方が、喜んでるわって言ってくださること
花は国境を越えて命の傍に寄り添うことができるのだと……
Parisからイギリスへ飛んで、Londonから車で片道五時間のウェールズ地方のCardiffまで。
旅のメインの目的を果たせてホッとしてます。
★日本からの皆さんの作品と名前は、帰国してから掲載します。
⬇︎思いがけずにリー・ハーフペニー. Leigh Halfpenny.
世界的スターだとは知らずに私。(^^;;
自分の作成のブーケを渡して
★贈る思いをかなえます
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