視察の皆さんと夕飯食べながら
大田市場の
〜仲卸さんの〜のあたりでいつもいるおばさまは
どういう方なのですか?
あーあの方は
定年退職した
アルバイトさん
いくつに見えますか?と言うので
57.8歳?
ええーーー!
それはいくらなんでも
若く見えるとはいえ
と言うので
冷静に考えると57.8歳って
答えながら私より20歳くらいうえに感じていた私
76歳と聞いて
あ!
あながち間違ってない
でも私は
38歳ではなかったのだ
と答えて
絶句の皆さん
でも、
自分の歳って
ある段階で感覚の歳が止まってないですか?
サバ読みすぎですよKAORUKOさん、いくらなんでもと言われ
あれれ?
自分が38歳だと思って計算してたわ
汗
考えてみると
50、60歳過ぎの
皆さんも
女子学生時代の髪型そのままだったり
化粧もうっすらナチュラルメークで清楚を心がけて
みたいな人も
私の周りには結構いて
きっと女子学生時代の感覚のままなんだろうと思っていたけど
私もそうでした。
さすがに38歳ですが。
感覚は。
おそろしやー
恐ろしいとは
歳がではなく
自分の感覚年齢
歳は重ねて素敵な女性になっていくことは怖くも恐ろしくもないですよね。
歳を重ねたからこその素敵なことはたくさんあるから。
でも素敵な歳を重ねた女性になれるかも自分次第
それまでのコツコツの数十年の日々がなければ
ただの母ちゃんと化す
はい、
お後がよろしいようで。
……
よろしく無い。
笑
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