うぅー

懐かしやー





Facebookに流れてくる過去の思い出。



変わらずやり続けることの意義


6月30日夏越の祓の神事






継続することに価値が生まれる。




平安時代から
やり続けるということ


点のようなこの数年の私の人生の中の毎年の参列




悠久の時の流れの点の一人として








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⬆︎わ、わかい

少しは。






以下転載

夏越の大祓神事に参列。茅の輪くぐりを今年もしました。
私は世界に出ている立場として日本の歴史や文化をちゃんと体感して学び知ることも仕事となります。

宮中でも執り行われるこの大祓。神主さんの後に続き
厳かに和歌を詠みながら∞に茅の輪をくぐりなんとも悠久の時を感じざるをえませんでした。
半年間の罪穢れを祓い明日から清らかにまた頑張ろー。(^o^)/
海外にいつも同行する我がスタッフたちと。乗越神社にて。

以下ネットより引用〜

701年(大宝元年)の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められた。

明治4年、明治天皇さまの思し召しで賢所の前庭にて大祓が行われ、翌5年には全国の神社で行うように布告が出て、以来応仁の乱により400年間も途絶えていた大祓が再興されるようになったのです。

平成26年(2014年)6月10日、宮内庁より、男性皇族が実質少なくなったことを理由に、以降の大祓への参加を成年女性の皇族にまで範囲を広げる、と発表された。







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