ネットより~

浅田真央さんは、オリンピック後に

「外に出てお散歩したり、家で片付けしたり、お友達とご飯を食べに行ったり」して、、、

「こんなに時間があるのか!」と思い

そして引退をしようと思ったそうで


でも、何気ない日常を過ごしているうちに「だんだん、それが嫌になってきて、、、」「頑張って何かをしてきた自分がいたのに、目標もなくただ生活している自分が嫌になった」そうです。






~私がさっきテレビで聞いたのは以下~



なにげない日常が何もなくて

ただ生活していることが嫌になり












と。






頑張ってると、のんびりとした何気ない日常がどれだけ幸せなのかと感じ、





でも、
それしかないと


頑張っていた自分が輝いて見え、
どんなにか辛かったことまでも光り輝いて見え出す。




そこに身をおいていると光り輝くどころが、その価値も凄さも素晴らしさも色あせて感じる。







失ったときに気がつくのがよくあること






でも、



失わず、両方を手にいれることは、
何倍にも豊かになれる。


気持ちが豊かになれるということ。
















大変なことがありすぎると


人は逃げ出したくなり







でも


そればかりしかないのか









そういうひびも作ることができるのかで










心の穏やかさや輝きは違ってくる。






人生というなの修行












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