娘は仕事でタイに出張中。




ママは韓国。





息子は今は





世界公演の合間につかのま




日本に一時帰国中。



運転免許をとっている。




イギリスの大学を卒業してからは日本に住むことなく海外で仕事をしているので



運転免許を取り損ねていたから。



そして


銀座の私の家に


時折やってくる。




バリ島に集合することもあるし



Londonだったり



この夏はスペインのとなりのアンドラ公国の彼のシルクドソレイユの出演を娘と見行きに

スペインで家族の夏を楽しんだ。




この秋は東京で

久々にパパも参加して(笑)
家族四人が数時間揃った。




世の名はグローバル化多様化し、様々な価値観の中



普通の基準はいろいろある。







うちのファミリーはこんな感じで。





お金の貨幣価値を考えるときは楽しい。



基準が一食あたりで考えるわたしらしさ。





バリ島のルピアは、日本円換算はゼロを二つ取る➡️450円くらいのバビグリンとか。
30円くらいで一食もあるらしい。~安っ



韓国ウォンはゼロを一つ取る➡️
1500円くらいの参鶏湯とか~
もはや先進国となり高い

ベトナムドンはゼロを二つとってさらに半分にした➡️フォーは250円くらいだった。
これで観光客ようだからローカルの人向けは10円くらいか?
~超安



タイバーツは~
300円くらいで、何種類もおかずを食べられるって。~安

トルコリラは

スペインは

シンガポールドルは



アメリカドルは120円かけて

イギリスポンドは185円かけて






イギリスはポンドの高騰で高すぎる。


パリもユーロが高くてとんでもなくお金がとんでいった。






ポンドが

130円の時代も体験してるし


息子の約12年に渡る留学は260円の時代だったから
我が家の学費地獄の時代だ。









バリ島に住んで
タイやベトナムやシンガポールに
プチバカンスで過ごして


そしたらお金たまるわねー、


お金全くかからないものねーなんてかいわができるようになって

楽しみが増えた。




子育ても終わり、学費地獄からも解放され


少しは自分のためにたのしみたいと思うこの頃でした。



子育てを無事に卒業するまでの長い道のりは自分育て。たくさんの試練ばかり与えられたけど

向き合って頑張った分だけ親も成長し。








その後の人生は



空を自由に飛んで


その時々の国を楽しんで暮らす人生も悪くない。


















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