ジャカルタにこんな
三輪車タクシーが走ってるのです。
格安の。
そして
本当に
給与二万円で暮らす人たちの屋台や木材並べたようなビニールテントみたいな家がこれはバリも同じで
一食30円とかの世界。
そうかと思えば高層ビルの巨万の富の人達が
ビルの隣に共存
日本の40年くらい前のような凸凹道かと思えば
グランドハイアットのペントハウス
バリ島みたいになってます。
リチャードギアが出てきそうな
プリティウーマンの世界
もちろんおつきの人の部屋もあり
お付きの人の部屋は日本の高級ホテルのスウィートルームにもあるホテルは多々あり、このブログでも紹介しましたが。
ジャカルタのグランドハイアットのペントハウスはすごかった!
日本からの安代りんどうさんをつかって、
グランドハイアットの花屋さんがいけてくれました。
これは、グランドハイアットではありません。
セレブがいくところ。
笑
日本人は総中流意識で統制されてますが
実は見えない格差がわかりにくく広がってると言われてます。
海外に出ると、特にこれら新興国は
格差がわかりやすく
バリなどは
私も実際は
リッツカールトンバリ、ブルガリホテルという6星ホテルに店を出したり仕事をやらせていただき、
日々そのなかで、ラグジュアリーにすごし、世界からの大富豪さんを相手にしてますが
一方で
バビグリンは屋台で150円とかお気に入りで
450円の贅沢コースとか
笑
ローカルのくらしのなに混じる日もあり、
それはそれで
楽しく面白く。
古き良き郷愁を思い出す。
両方を垣間見れるから楽しい。
でも
ここに暮らす人達は
自分のエリアをわかっていて
一ヶ月の家賃3000円に暮らし、一食150円までにして~とか、慎ましく楽しく暮らす人や
富めるものはますます富み、
そこに生まれた子供達は早くから英語も含めた教育を受け
富の連鎖となり
そのクラスのコミュニティでさらに上を目指し生きている。ソーシャルメディアと語学を生かして世界で仕事を既に開始している。
考えさせられることばかり。
自分たちは無理と諦めて、若い世代でも英語はまったくできない労働者組もいる。
与えられる仕事も限定され
それらのコミュニティーの中で生きていく。
日本もわかりずらいが
ジワジワと格差が広がっていると聞くが
果たして。
いろいろなことに気がついて
未来を考えないとならない。
スタッフたちは英語は通じないスタッフの仕事、
少しは通じる人の仕事
欧米に教育受けた英語もマインドもグローバルなスタッフは、フローリストと呼ばれるようになりオーナーの右腕として活躍する。
下克上はあり得ず自分のクラスの給料で一生懸命働きまた、楽しんでいる。
日本では理解し難いシステムだが。
素敵な花屋さんをはじめた人達。
欧米で大学を卒業してる。
来週から、早速3人ほど銀座くるって。インドネシアから。
すごっ。
点滴して
夜は会食にいき
夜の薬を飲んで少し寝たら目が冴えたのでブログ更新~
また寝ます!
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