続いて~
この三本目のスジを左に入り
突き当たりを右に行ったあたりに
俺の携帯の地点だ!
突き当たりを右に…
真っ暗な暗闇を右に曲がった先に照らし出された車が一台…
ブルーバードタクシーだ!
ブルーバードタクシーか止まってるではないか!
パソコンの示す Find My iPhoneの位置と一致する!
あ!
あの車だ!
あ!
車の中にあるのか?ドライバーが自宅に持ち帰って、知らないよというのか?
でも
Find My iPhoneはここだといってるから、嘘はつけないぞと
侵入しないとならないのか?
などなどと
今度は次の
心臓の鼓動がが高鳴る
ここで、
ロッキーの最後のテーマがなりだしました
わたしのあたまの中でね。
私たちをのせたブルーバードタクシーが
その
ブルーバードタクシーのところに止まった。
そのタクシーの後部座席をわたしのiPhoneで照らす。
無い無いないぞ~
タクシードライバーがその車の主のドライバーを
叩き起こすように声をかけてくれた。
つまり、
仮眠に自宅に戻り数時間後の早朝勤務のシフトらしい
そのドライバーが起きてきた
。
この人
ドライバーがドライバーに事情を話す。
車の鍵を解除し後部座席に入り込むSHUN
はたして!!?
続く!
