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春の大祭神事に神社へ。




一年の種まきをあらわす春の神社の春祭り











春に蒔いた種が秋にどのような実りとなるか?





コツコツと歩くこと



わざわざ足を運ぶこと



が大切。





日々の人生のなかでわざわざ足を運ぶことができてる人は物事がうまくいくはず。




わざわざ足を運ぶとは、やだな、やめちゃおっかなと、おもって、はこばなくなってもなんら
影響もないと思えること
それを、あえて足を運ぶことができていれば、花が開いていくということ。


レッスンもそうですね。


生活の糧の仕事などはイヤだなっておもって辞めることはできないけど



レッスンや芸事や新たなる挑戦のことは、
気持ち一つでサボることもマ辞めることもできる

ダカラこそあえてコツコツと足を運ぶことができることが道が開けるということ。







私もわたしなりに

バリ島からわざわざ足を運びました。

春の大祭神事のために。





昨年の春の種蒔きから

秋の収穫の秋祭りまでの間に





思いもかけぬバリ島がトントントントンと話が進み




一年後の春祭りまでの間に





バリ島のリッツカールトンに




KAORUKOフラワーブティックが
オープンしてしまうなんて



想像だにしなかったこと。





コツコツと目の前のことを努力し


コツコツと歩いて




わざわざ足をバリ島にも運び
日本にも運んだことが



北半球と南半球の往復のコツコツが





このように




秋の収穫には




バリ島世界初出店が決まり




この春祭りまでには




オープンしてしまったなんて。





いまから、

始まるこの一年の種蒔きは



秋にはどのような収穫となっているのでしょうか?



ワクワクです。



人生の後半となり



秋にはどんな収穫がことしはできるか?

なんて
ワクワクできることは


普通の人生の日々では滅多にあり得ないことですねって

60歳近くのアカデミーの先生方が



今年の秋にはさて?どんな収穫が?とワクワク胸踊らせることができることはとても


幸せな人生ですねって



そんな話もしました。




























 KAORUKOフラワーアカデミーの

本部と関西のトップの先生が毎回参列です。

日本人としての神社のことを知ることは

文化を知ることになるからです。

神社は宗教ではなく


日本人の慣習、文化としてのあるところですから。





アカデミーとして


人生の通過儀礼のブライダル始め



花を通して


日本文化を教える役割も担う立場であるので



日本のことをちゃんと知るということを



実践する私と先生方です。