皆様ごきげんよう。





今日は私は銀座にひっこしてきてから




初めての滞在時間一時間を超えました。








ロンドン、パリ、中国、韓国と、続き、



家賃がもったいないと思うほど部屋には帰らずの日々でした。




横浜の自宅に帰るのも通勤時間が、もったいないからと




銀座のど真ん中にセカンドハウスを借りたのが11月下旬。







広い大きな一軒家より朝晩は瞬時に温まる暖房機能や床暖房まで。
暖かくて快適で





そしてマンションのセキュリティも万全、オートロックはもちろんエレベーターも鍵をかざさないとご利用の階にいけないから




不審者もワケありの人もいない快適空間。



フロントはコンシェルジュもいて、BGMも24時間かかっているホテルのような。






なのになのに!



海外でなく日本にいるときでさえ





朝起きてすっ飛んでいって、


帰りは夜中…




昼間にのんびり過ごしたことはなく、





だから、陽がどうやって入り込むのかなども未だに知らなかった。





今日はそれも感じて見たくて





お部屋でのんびりしています。






なかか快適空間。






ほのぼの幸せ。






普段超多忙だからこその幸せね。




両方あるからこその。





なにもすることもなく、自分という存在の社会的存在意義も見出せなく



ただすぎて行く日々しかないならおそらく




焦燥感にかられるけど





超多忙な日々と両方あるから幸せだと感じる光とまどろむ時の流れも。






さあ、明日からお仕事お仕事。






また明日から世界への窓口や社会への窓口が開いて



どこでもドアで飛び回る日々がはじまる。






今日はもう少しのんびりと





いまから未来図を書いて見ましょう。

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南西にあるバルコニーには横浜のお庭から持ってきた木々たちがほったらかしにされている







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